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日本政策投資銀行の全国設備投資調査によると、資本金10億円以上の大企業の2009年度設備投資計画は、製造業が1993年度以来の2割減となり、非製造業も微減となることから、全産業では2年連続の減少(9.2%減)となりました。
このように設備投資は2008年のリーマン・ショックを契機とした未曾有の世界不況により、先行きが見えない状況が続いておりましたが、昨年初頭を底に回復基調に向かいつつある業界が続々と出始めており、上場企業は2009年度中間期決算で上方修正の発表も多く見られました。これは急激な在庫調整や中国など海外新興国の需要回復に支えられている面があると言えるでしょう。
長期的に見れば、日本の設備投資マインドがこのまま低水準で推移するとは思えません。したがって今は将来に向かって備える時期と考え、周到な情報収集とその分析が必要なのではないでしょうか。
当社は「全国新工場・プラント計画2006年版」を2006年3月に刊行して以来、翌2007年にも同冊子版を刊行致しましたが、2008年はデータベース版、2009年は20年データベース版を刊行し、冊子版スタイルは中断しておりました。その間、多くの皆様から、「最新案件については冊子版で活用したい」とのご意見もいただきました。このため、3年ぶりに「全国新工場・プラント計画
2010年版」として復刊することに致しました。
貴社のビジネスチャンス獲得の一助に、本書を是非、ご活用ください。
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