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ご挨拶

 

 当社は1952年(昭和27年)に創業、2012年9月12日で60周年を迎えました。


 まだ戦後の混乱状況が残る中で当社が最初に創刊したのは、日本の各国に対する戦後賠償案件を中心とした国家、企業の動向を専門に報道する「重化学工業通信」でした。
 この「重化学工業通信」はとくに昭和50年代の日本のプラント輸出草創期にプラント輸出専門の情報紙として業界に広く認知され、現在も「重化学工業新報」として愛読をいただいております。

 また1956年には「工業設備通信」(現工業設備新報)として設備投資専門の情報紙を創刊、日本の技術導入、工場建設を詳細に報道、日本全国の製造業を中心とする産業の成長過程をつぶさにみてまいりました。

 さらに「石油化学通信」(現石油化学新報)は、日本の石油化学工業の設備投資、製品、経営戦略などの動向を報道、同紙をベースとして創刊した年鑑本「日本の石油化学工業」は2011年で50回目の刊行となりました。

 こうした当社の専門紙はいずれも設備投資をベースに定点観測した情報収集を幹にしており、これこそ当社の全ての情報紙に通ずる編集方針であります。

 現在、上記の3紙の他に「産業機械新報」「関西プロジェクト情報」「新エネルギー新報」「ENN(エンジニアリング・ネットワーク)」「AMR(アジア・マーケットレヴュー)」を定期媒体として発行しておりますが、経済がグローバル化する中で産業情報も様々な状況に即応していく質の変化が求められています。

 当社は日本の産業界に専門性の高い産業情報を提供することを目標に歴史を刻んでまいりましたが、激動の現在から将来においてもさらに必要とされる産業ジャーナルを目指して努力していきたいと念じておりますので、産業界、関係諸機関・団体の皆様には今後も変わらぬご愛顧をいただきますようお願い申し上げる次第であります。

代表取締役社長
吉田耕造