ENN エンジニアリング・ネットワーク ニュース一覧

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ENN エンジニアリング・ネットワーク ニュース一覧

 
17/04/25 【特集】 多様化する東南アジアプラント市場
日本の裏庭で、アクセスも容易。こんな特徴を持つ東南アジアは、わが国のプラント・エンジニアリング業界にとって、半世紀以上に渡る市場だ。しかし、この市場には、経済成長を遂げた国から、これから経済成長の階段を駆け上がろうとする国まで様々だ。ある面では市場だが、すでに、パートナーとしての実力を身に着けている国もある。この多様な市場は、市場と技術供給という二つの側面を持つ。多様化する東南アジアのプラント市場を追った。

【総 論】
 先進国と途上国が混在する東南アジア
 多様性は活力の源、地理的優位性により日本にも商機

【化学プロジェクト】
 石油精製とLNGターミナルの動きに注目
 ネシア・タイで発注間近の案件、実現可能性高い日系企業の投資

【電力プロジェクト】
 石炭火力から再生可能エネルギーへのシフトも視野に入れる東南アジア諸国
 地域ごとの最適生産・地産地消が進むか

【環境プロジェクト】
 2020年3.5兆円市場のリアリティ
 日本勢の将来を左右するKLプロジェクト
17/04/25 仏TechnipFMC 〜日揮〜サムスン重工業、FLNGプラントを受注へ
伊エニ計画のモザンビーク向けを正式契約

仏TechnipFMC〜日揮〜サムスン重工業のジョイントベンチャーは近く、伊エニがモザンビークで計画するコーラルFLNGプラント建設プロジェクトを正式に受注する。すでに、日揮の横浜の本社にはエニのエンジニアも入っており、設計が始められている。近く予定されている、伊エニのFID(最終投資決定)を待って、プロジェクトは本格化する。
17/04/25 TTCL〜韓サムスンエンジ、エチレンプラントを受注へ
タイPTT GCから、年産50万トンのナフサクラッカー

タイTTCL〜韓サムスンエンジニアリングは近く、タイPTT GCから年産50万トンのエチレンプラントを受注する。すでに商談は終了しており、近く、L/I(発注内示)が発行される。プロジェクトは、タイの石油コンビナートの集積地であるマプタプット地区に年産50万トンのエチレンプラント・・・
17/04/25 新日鉄住金エンジ、ゴミ発電のFSを受託へ
フィリピンで、環境省から

新日鉄住金エンジニアリングは近く、環境省から、フィリピンのダバオ市でのゴミ発電事業の事業化調査(FS)を受託する。環境省の「我が国循環産業海外展開事業化促進業務」および「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(我が国循環産業の戦略的国際展開による海外でのCO2削減支援事業)」の一環。
17/04/25 メタウォーター、汚泥資源化事業を受注へ
秋田県で、落札金額64億円

メタウォーター〜DOWAエコシステム〜メタウォーターサービス〜エコシステム花岡〜エコシステム小坂〜メルテックJVは近く、秋田県から「秋田県県北地区広域汚泥資源化事業」を受注する。米代川流域下水道大館処理センターで引き渡される、3市3町1組合から発生する脱水ケーキなどを原料に・・・
17/04/10 【特集】 プロキュアメントエンジニアリング
調達は単なる「買い物」で良いのか。プロジェクトにおいて、適切な機器が選定され、それが適切な時期にサイトにデリバリーされるには、プロジェクト全体を捉えた調達が求められる。まさしく、そこにはエンジニアリングの要素もあり、調達をコスト競争のための叩き合いと考えるのは、あまりに次元が低い。これからの調達に求められるのは、エンジニアリング的な判断を伴う、「プロキュアメントエンジニアリング」だ。

【総 論】
 今求められる、プロキュアメントエンジニアリング
 プロジェクト全体最適をいかに実現するか

【千代田化工建設】
 調達担当者の育成は座学とOJTの二本立て
 調達ユニットは若手社員からも人気

【東洋エンジニアリング】
 調達担当者のバランス感覚を重視
 担当者の経験を数値化したベンダー情報を社内で共有へ

【日 揮】
 1ステージ上の調達を目指す日揮
 メーカーが製作しやすい調達を追及

【三菱重工業 インダストリー&社会基盤ドメイン】
 組織再編でもエンジ本部とMHPSの連携は継続
 調達の生産性を重視、国内メーカーには提案力を期待

【JFEエンジニアリング】
 技術の知識と、バランス感覚に重点
 海外調達を促進、調達ITシステムを刷新

【新日鉄住金エンジニアリング】
 コンプライアンス遵守を徹底
 グローバル調達、競争入札に力

【三菱重工環境・化学エンジニアリング】
 コミュニケーション能力とバランス感覚を重視
 国内外での新規ベンダー・工事会社開拓に力
17/04/10 日揮、岡山県美作市向けメガソーラーを受注
受注額500億円、パシフィコエナジーから

日揮はこのほど、岡山県美作市向けメガソーラー建設プロジェクトを受注した。受注金額は約500億円。今回の受注は2017年3月期決算にカウントされる。今回のプロジェクトでは、東洋エンジニアリングと受注を競ったが、日揮が競争力のある価格を提示して、受注を勝ち取った。日揮は今期、事業の多角化を目指して事業を展開した。
17/04/10 荏原環境、焼却炉DBOプロを受注へ
三重県で、落札金額214億円

荏原環境プラント〜大成建設〜エス・エヌ・ケー・テクノ〜太平洋セメント〜三重中央開発JVは近く、三重県桑名広域清掃事業組合から、ゴミ焼却炉の建設・運営事業を受注する。落札金額は214億円。DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式による焼却炉の建設・運営事業。
17/04/10 タクマ、焼却炉DBOプロを受注へ
群馬県で、落札金額364億円

タクマ〜タクマテクノスJVは近く、群馬県太田市外三町広域清掃組合から、DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式による焼却炉の建設・運営事業を受注する。落札金額は363億6,000万円。タクマは2021年3月までに、日量330トンのストーカ炉を建設。完工後、20年間に渡り維持管理・運営する。
17/04/10 ワコオ工業、水島の東邦産業を子会社化
北海道起点に全国展開へ

北海道札幌市に本社を置き、バルブとポンプのメンテナンスを手がけるワコオ工業はこのほど、岡山県の水島コンビナートに本社を置く東邦産業を子会社化した。これに伴い、東邦産業の社長には、和田一仁ワコオ工業社長が就任し、東邦産業の代表取締役の兼中博史氏は取締役に就任した。
17/03/25 【特集】 バルブメンテナンスの底力
日常生活で、メンテナンスが意識されることは少ない。しかし、毎日、電車やバスを利用できるのもメンテナンスが適切に行われているからだ。もちろん、発電所から電気が送られてくるのも、発電所やその他の付帯設備のメンテナンスがしっかりと行われているからだ。社会生活を行ううえで、メンテナンスは欠くことのできない要素だが、そこに従事する職人たちの存在を、われわれは忘れてはならない。そして、メンテナンスにはを誇り持つべきだ。バルブメンテナンスについても同様で、その底力を特集を通じて感じて欲しい。

【総 論】
 「バルブのメンテ」担い手はメーカーからサードパーティーへ
 課題は若手人材の育成、地域から全国目指すメンテ専業も登場

【キッツエンジニアリングサービス】
 メーカーメンテナンスとしての優位性で差別化図るKESCO
 全国5カ所にサービスセンター、協力会社24社をネットワーク化

【中村バルブ商事】
 丁寧なメンテナンスで顧客との信頼関係を構築
 ヘビーデューティータイプのバルブに特化、高品質のサービスを提供

【ワコオ工業】
 北海道に生まれたバルブとポンプのメンテ専業
 地道な事業を継続、現在では総勢130名のグループに

【ワコオ工業 代表取締役社長 和田一仁氏に聞く】
 北海道生まれのバルブメンテ専業、ワコオ工業
 「お客様第一」ですべてのバルブに対応、全国展開へ
17/03/25 千代田、次期社長に三菱商事から山東理二執行役員
千代田にとって、初の商社出身社長

千代田化工建設はこのほど、6月下旬の株主総会で長坂勝雄代表取締役副社長執行役員が代表取締役会長、現在三菱商事の山東理二執行役員・中南米統括が代表取締役副社長にそれぞれ就任する人事を発表した。また澁谷省吾代表取締役社長は4月1日付で相談役に退く。
17/03/25 IHI、住友共同電力からガスタービンを受注へ
新居浜北火力発電所向け15万kW、FIDは来期

IHIはこのほど、住友共同電力が計画する新居浜北火力発電所建設計画向けガスタービン発電プラントを受注する。発電プラントの規模は15万kWで、IHIはGEの航空機転用ガスタービンである「LM6000」で対応するものと見られ、1基5万kWのガスタービン3基で構成される。
17/03/25 MHIC、焼却炉の基幹改良工事を連続受注へ
長崎県、沖縄県で

三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)は近く、長崎県海部地区環境事務組合、沖縄県糸満市・豊見城市清掃施設組合からそれぞれ、ゴミ焼却炉の基幹改良工事を受注する。基幹改良工事は、既存の建屋を有効活用しながら、炉本体やユーティリティ設備を改造することでプラントの延命化を図る工事。
17/03/25 日造、山口県宇部市でバイオエタノール事業へ
プラント建設から事業投資まで検討

日立造船は近く、山口県宇部市と共同で、バイオエタノール事業を開始する。宇部市が昨年10月に設立した「宇部市バイオマス産業共創コンソーシアム」の一環。コンソーシアムは「竹プロジェクト」「生ゴミバイオガスプロジェクト」「紙からエタノールプロジェクト」「紙おむつ再生プロジェクト」と、4件の・・・
17/03/10 【特集】 視界不良の石油化学プロジェクト
2014年半ばに始まった原油価格の値下がりに伴い、石油&ガスプロジェクトの動きは停滞した。しかし、石油を原料とする石油化学プロジェクトについては、順調に動くという期待感があった。ところが、その動きは停滞した。その理由は、中国メーカーによる製品の過剰生産にあった。中国人観光客は「爆買い」で話題になったが、石化メーカーは「爆売り」に向かった。これが石油化学プロジェクトの動きを停滞させ、視界不良になった。視界不良の石油化学プロジェクトを追った。

【総 論】
 期待あれども、視界不良な石油化学プロジェクト
 順調に動く北米案件、アジアの動きはスロー
 
 狙いは日系企業の進出案件と北米のシェールガス関連
 石油化学プロジェクト市場は中国の「爆売り」で視界不良
17/03/10 IHIと鹿島、日立LNG基地2期向けタンクと工事を受注へ
鹿島は第一交渉権を獲得、近く正式契約

業界筋によれば、IHIと鹿島が、近く、東京ガスから日立LNG基地2期工事向けLNGタンクの建設を受注する。タンクを供給するIHIは石油資源開発(JAPEX)が推進する相馬LNG基地に続いて連続受注になる。また土木工事は鹿島が第一交渉権を獲得し、受注に最も近い状況にある。
17/03/10 JFEエンジ、シンガポールで焼却炉を受注
KLでの受注に弾み

JFEエンジニアリングはこのほど、シンガポールでゴミ焼却炉を受注した。プロジェクトの詳細は不明だが、2013年度に経済産業省から受託した「エネルギー需給緩和型インフラ・システム普及等促進事業」(廃棄物処理の事業化調査)の延長と見られる。受注金額は十数億円。
17/03/10 プランテック、焼却炉DBOプロを受注へ
新潟県で、受注金額105億円

プランテックは近く、新潟県見附市から、ゴミ焼却炉の建設・運営事業を受注する。DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式によるゴミ焼却炉の建設・運営事業。プランテックは2019年3月までに、1日16時間稼働で処理量19トン以下のストーカ炉2炉、5時間稼働で処理量1.5トンの不燃物資源化施設を・・・
17/03/10 千代田、EMAS千代田サブシーでチャプター11を申請
英Subsea7とともに再建へ

千代田化工建設はこのほど、サブシー事業を展開するEMAS千代田サブシー社(EMAS CHIYODA SubseaLimited/ECS)およびECS子会社が2月27日に米国連邦倒産法第11章(チャプター11)の適用を申請したと、発表した。ECS社および同社子会社は関係する法令に従い、また、すべてのステーク・・・
17/02/25 【特集 Ⅰ】 「第1回次世代火力発電EXPO」開催
3月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトで「第1回次世代火力発電EXPO」が、「スマートエネルギーWeek2017」と同時開催される。これまで、「スマートエネルギーWeek」の単独開催だったが、再生可能エネルギーは、火力発電が無くては存在しえない。また、火力発電にもICTが導入され、スマート化が積極的に行われており、スマートエネルギーとしての認知度も上がってきている。こうした時代の流れの中で開催される「第1回次世代火力発電EXPO」は必見のイベントだ。

【総 論】
 「第1回次世代火力発電EXPO」開催
  3月1日〜3日の3日間、東京ビッグサイトで

【インタビュー】
 一般社団法人火力原子力発電技術協会 専務理事 中澤治久専務理事に聞く
  電力新時代を告げる「第1回次世代火力発電EXPO」
  「スマートエネルギーWeek2017」と同時開催、再エネとの補完関係にも注目

 アヴィバ株式会社/Aggreko Japan株式会社/旭有機材株式会社/
 SPXフローテクノロジージャパン株式会社/カンセツ産業株式会社/新川電機株式会社/
 株式会社中部プラントサービス/月島機械株式会社/株式会社テクノフレックス/
 富永物産株式会社/日揮株式会社/日本インターグラフ株式会社/
 日本ニューロン株式会社/富士電機株式会社

 発電システムの新時代の到来を告げるGE「HAガスタービン」
  AI搭載でデジタルパワープラントを実現
17/02/25 【特集 Ⅱ】柔軟性が求められるエンジニアリングIT
2014 年半ばの原油価格の値下がり以後、LNGプラント建設のような大型プロジェクトの具体化が難しくなった。こうした市場変化を背景に、わが国のエンジニアリング企業やプラントメーカーにも、中小プロジェクトへの対応を求められるようになった。この状況は最近のエンジニアリングITの世界にも反映されている。かつてのようにメガプロジェクト対応のソフトはシェアを落とし、中小プロジェクトにも柔軟に対応できるソフトが存在感を高めている。今年のエンジニアリングITでは、そんな状況が反映された。

【2017年エンジニアリングITアンケートの結果】
 3次元CAD使用でアヴィバが躍進
  クラウド使用禁止企業は45%、引き続き多い慎重派

【トリンブル・ソリューションズ】
 水力発電所建設プロジェクトでも威力を発揮する「TeklaStructures」
  材料集計や建設スケジュール管理にも有効
17/02/25 伊エニなどが計画するモザンビークFLNGプロ、近く発注へ
Technip FMC〜日揮〜韓サムスン重工が受注

伊エニなどがモザンビークで計画するFLNGプラントの建設プロジェクトが近く、TechnipFMC〜日揮〜韓サムスン重工業に発注される。同プロジェクトでは昨年10月4日にBPが製品のLNGを100%引き取る契約が締結された。これにより、プロジェクトは一気に具体化に向かった。
17/02/25 JFEエンジ、再ガス化設備を受注へ
福島ガス発電・相馬港天然ガス発電発電所LNG基地向け

JFEエンジニアリングは近く、福島ガス発電からLNG受入基地向け再ガス化設備を受注する。プロジェクトは現在、石油資源開発(JAPEX)中心となって進めている、相馬LNG基地建設プロジェクトの2基計画にあたるもの。GTCC(ガスタービン・コンバインド・サイクル)発電設備向けに・・・
17/02/25 大林組、東芝からフラッシュメモリ工場を受注
四日市工場の第6製造棟と開発センター

大林組はこのほど、東芝から、四日市工場の第6製造棟と開発センターの建設工事を受注し、着工した。第6 製造棟は、3 次元フラッシュメモリである「BiCS FLASH」を生産する。工期は第5製造棟と同様に全2期で、2018年夏に第1期工事を完工する。
17/02/25 相馬LNG基地建設プロ、順調に進捗
1月末時点での進捗率は予定通りの72.8%

石油資源開発(JAPEX)が進める相馬LNG基地建設プロジェクトが順調に進捗している。すでに、23万kWの容量を持つLNGタンクの工事はほぼ終わり、現在は再ガス化設備や桟橋などのプラント関連の工事が進められている。プロジェクトの進捗率は今年1 月末時点で、72.8%。これは予定通りの進捗率で・・・
17/02/10 【特集】 復活するオイル&ガスプロジェクト
1年前を振り返ると、低迷する油価を背景に、プロジェクトの動きはにぶかった。しかし、昨年9月と11月のOPECの減産合意もあり、現在では50ドル台を回復している。この回復により産油国は財政状態を改善させつつある。加えて長期に渡って設備投資を行わなければ、企業は先細るため、設備投資意欲は徐々に回復している。かつて、市場を牽引したLNGプロジェクトは供給過剰状態のため回復に数年かかるが、LNG以外のオイル&ガスプロジェクトは復活している。

【総 論】
 油価50ドル台回復で、オイル&ガス案件が復活
 LNGターミナル計画が相次ぎ具体化、製油所の近代化も進む

【ガスプロジェクト】
 LNGプロ下火でも、ガスプロジェクトは相次ぎ復活
 アジアのLNGターミナル、ロシア・ガス処理設備に注目

【石油プロジェクト】
 中東・北米・アジア地域の製油所で大型投資
 油価回復で活気づくプロジェクト、FPSOでも案件が相次ぎ浮上
17/02/10 トーヨーコリア、チャンドラアスリ社向けPEプラントを受注
インドネシアからFEED、オプションでEPCも

トーヨーコリアはこのほど、インドネシアのチャンドラアスリ社からポリエチレンプラントのFEED業務を受注した。同プロジェクトは、インドネシアのチレゴン地区で同国唯一のエチレンプラントを稼動するチャンドラアスリ社が計画するもので、ポリエチレンプラントを新たに建設するもの。
17/02/10 日揮、ブタジエン誘導品プラント向けFEED受注
クラレ・タイPTT・住商の合弁から

日揮はこのほど、クラレ〜タイPTT GC〜住友商事が計画するブタジエン誘導品製造プラントのFEEDを受注した。日揮はこの数年、数千億円規模のLNGプラントの建設プロジェクトを建設してきたが、これに伴い、会社が大型案件対応になっていた。
17/02/10 日造、焼却炉の基幹改良を受注へ
神奈川県で、落札金額45億円

日立造船は近く、神奈川県小田原市から、ゴミ焼却炉の基幹改良工事を受注する。日量90トン炉と、75トン2炉の計3炉のストーカ炉で、基幹改良工事を実施する。既存の建屋を有効活用しながら、炉本体やユーティリティ設備を改良することで、プラントの延命化を図る
17/02/10 千代田、EMAS千代田の減損処理を発表
年初から澁谷社長の休養、新代取の就任など、慌しい動き

年初から、千代田化工建設で、慌しい動きが始まっている。1月11日には、澁谷省吾社長が病気療養と休養のため、中垣啓一副社長が社長業務を代行すると発表された。その後、長坂勝雄取締役専務執行役員が2月1日付で代表取締役副社長執行役員に就任すると発表があり、同日付で就任した。。
17/01/25 【特集】 高経年設備、腐食への挑戦
わが国のプラントの高経年化が問題になることが増えた。それに伴い、プラントの腐食は、重大事故を引き起こす可能性があることから、問題視されている。CUI(保温材下の腐食)は、外から目視で判断することは難しい。それでも、保温材下の配管に穴が開き、それが原因で事故が発生したら一大事である。それでは配管内部を確認するために、保温材を剥がして見ることもできるが、足場を組むような工事には多額のコストがかかる。保温材に腐食の原因となる水の浸入を防ぐ材質を巻きつける方法や非破壊による検査方法も開発されており、現時点ではこれらの方法で効率よく腐食の度合いを検証するしかない。最善の方法を考えたい。

【総 論】
 プラント高経年化で深刻化するCUI
 経済性重視で適切な対応を急げ

【千代田化工建設】
 ChASが最先端のノウハウとITで高度化・複雑化する腐食に対応
 プラントライフサイクルにグループで挑む千代田

【ニチアス】
 「e'-AIM工法」でCUI対策と省エネを実現
 保温・保冷材のパイオニア、対策コストの短期償却も可能
17/01/25 JNCエンジ、フィリピン向けPVC増設プロで受注有力
投資額42億円、2月着工

JNCエンジニアリングは、東ソーグループのフィリピン・レジンズ・インダストリーズ社(PRII社)向け塩化ビニル樹脂(PVC)製造プラントの生産能力増強プロジェクトで受注が有力になっている。フィリピンのPVC需要は、上下水道を中心としたインフラ投資の本格化により、パイプ用途や・・・
17/01/25 富士電機〜現地レカヤサ、ネシアから地熱発電プラントを受注へ
ムアララボ鉱区、住商投資案件で

富士電機は、インドネシアのエンジニアリング企業レカヤサとともに、ムアララボ地熱発電プラントを受注する。同プロジェクトは、住友商事、現地の民間発電事業デベロッパーであるシュープリームエナジー、欧州の民間発電デベロッパーであるインターナショナルパワー、GDFスエズによる合弁企業が計画するもの。
17/01/25 新日鉄住金エンジ、焼却炉DBOプロを受注へ
広島県で、落札金額287億円

新日鉄住金エンジニアリングは近く、広島県広島中央環境衛生組合から、ゴミ焼却炉の建設・運営事業を受注する。DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式による、ゴミ焼却炉の建設・運営事業。新日鉄住金エンジは2020年9月までに、日量95トンのシャフト式ガス化溶融炉3炉を建設し・・・
17/01/25 印LTHE〜EMAS千代田、アラムコから2案件を受注
Safaniya海底油ガス田開発プロジェクトなど

インドのL&T Hydrocarbon Engineering(LTHE)〜Emas Chiyoda Subsea(ECS)はこのほど、サウジアラビアのアラムコから2件のサブシー関連施設を受注した。受注したのは、Safaniya油ガス田向け施設とアラビア海で操業中の17基のプラットフォームの改修プロジェクト。
17/01/10 【特集Ⅰ】 業界キーパーソン、怒濤の18 連発
・経済産業省 製造産業局長 糟谷敏秀 氏
・国際協力銀行 副総裁 前田匡史 氏
・独立行政法人日本貿易保険 理事 小山智 氏
・千代田化工建設 取締役社長 澁谷省吾 氏
・東洋エンジニアリング 取締役社長 中尾清 氏
・日揮 取締役会長 佐藤雅之 氏
・三菱重工業 エンジニアリング本部長兼エネルギー・環境ドメイン副ドメイン長 藤原久幸 氏
・IHI 執行役員 エネルギー・プラントセクター長 矢矧浩二 氏
・川崎重工業 常務取締役 プラント・環境カンパニープレジデント 渡辺達也 氏
・日立造船 常務取締役 環境事業本部長 三野禎男 氏
・富士電機 執行役員兼発電・社会インフラ事業本部長 藤原正洋 氏
・神鋼環境ソリューション 取締役社長 粕谷強 氏
・プライメタルズ テクノロジーズ CEO 山崎育邦 氏
・大林組 取締役専務執行役員 技術本部長 三輪昭尚 氏
・三菱化学エンジニアリング 取締役社長 福村龍二 氏
・月島機械 取締役社長 山田和彦 氏
・横河電機 取締役専務執行役員 ソリューションサービス事業本部長 黒須聡 氏
・キッツ 取締役専務執行役員 バルブ事業統括本部長 名取敏照 氏
17/01/10 【特集Ⅱ】 プラント市場、復活の兆し
【化学プロジェクト】
 オイル&ガス案件を中心に復活の兆し
 油価上昇と設備投資手控えの反動で市場回復を期待

【電力プロジェクト】
 日本のプラントメーカーが注視するアジア市場
 ネシア、フィリピンに期待案件、原発白紙撤回されたベトナムでは
 代替計画に注目

【製鉄プロジェクト】
 設備投資に慎重も、市況は徐々に回復
 トルコの熱延近代化プロは、3月には決着

【環境プロジェクト】
 2017年は、DBOプロジェクトの当たり年
 マレーシアKLプロは、3月までに決着へ
17/01/10 千代田、分離生成剤「トヨパール」製造設備の増強を受注
東ソー南陽工場向け

関係筋によれば、千代田化工建設はこのほど、東ソー南陽事業所が計画している分離生成剤「トヨパール」の生産能力増強プロジェクトを受注したもよう。総投資額は約50億円。今回のプロジェクト商談では、千代田以外に東芝プラントシステムなどにも引合が出されていた。
17/01/10 MHPS、ケニア向け地熱発電設備を受注へ
オルカリア地熱発電所プロ

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は近く、ケニアのオルカリアV地熱発電設備を受注する。近く正式に契約を結ぶもよう。同プロジェクトには国際協力機構(JICA)が456億9,000万円を限度とする円借款を供与することが決まっている。プロジェクトの入札には、MHPS以外に富士電機なども応札したが・・・
17/01/10 日造、DBOプロを受注へ
滋賀県で、受注金額436億円

日立造船は近く、滋賀県大津市から、ゴミ焼却炉の建設・運営事業を受注する。 DBO( デザイン・ビルド・オペレート) 方式で、「(仮)新環境美化センター」と「(仮)新北部クリーンセンター」を同時に建設し、運営する。焼却炉は、ともに日量87.5トンのストーカ炉2炉。
17/01/10 千代田、ブルネイに水素製造プラント
NEDO資金を活用、水素の商業レベルの実証に着手

千代田化工建設は現在、水素の輸送事業の実証研究を進めているが、ブルネイに水素製造プラントを建設することが明らかになった。ブルネイで産出される天然ガスから水素を製造し、トルエンと結合して、メチルシクロヘキサン(MCH)として輸送する計画だ。
16/12/10 【特集】 FIRST HALF RESULTS 2017
原油価格の値下がりに伴い、石油&ガス分野を中心に、世界的にプラント需要が低迷している。このため、日本、海外問わず、このところ業績を改善している企業は限られている。油価が下落すれば、原油を原料として製品を生産する石油化学業界は業績を回復するように思われるが、低水準の油価により、経済そのものが勢いを奪われるようだ。ただ、変化への対応が十分にできない業界では、今後、生き残ることはできない。この状況をいかに乗り越えるか、各社、正念場を迎える。

  千代田化工建設/東洋エンジニアリング/日揮/三井海洋開発/IHI
  川崎重工業/住友重機械工業/日立造船/三井造船/三菱重工業/東芝
  日立製作所/富士電機/三菱電機/神戸製鋼所/神鋼環境ソリューション
  新日鉄住金エンジニアリング/JFEエンジニアリング
  東芝プラントシステム/富士古河E&C/アズビル/横河電機/山九
  新興プランテック/高田工業所

  Amec Foster Wheeler plc./Chicago Bridge & Iron Company
  Fluor Corporation/KBR Inc./Jacobs Engineering Group Inc.
  Petrofac Limited/Saipem S.p.A/Technip S.A./ABB Ltd
  General Electric Company/Siemens AG/斗山重工業/GS建設
  サムスンエンジニアリング/TTCL Public Company Limited
16/12/10 TGES、日立LNG基地2期計画で再ガス化設備
EPC受注、東京ガスから

東京ガスエンジニアリングソリューション(TGES)は、東京ガスから日立LNG基地建設プロジェクトの貯蔵設備以外の設備を受注、すでに着工している。同プロジェクトの入札には、TGES、千代田化工建設、JFEエンジニアリングなどが応札したもよう。中でも、千代田化工建設は1期計画で再ガス化設備など・・・。
16/12/10 日揮、メガソーラーを相次ぎ受注へ
レノバとパシフィコエナジーから

日揮がメガソーラーの受注を目指して、積極的な事業を展開している。近く、レノバから軽米東メガソーラーを受注するが引き続き、パシフィコエナジーが岡山県内で計画しているメガソーラーも受注する。レノバから受注する軽米東メガソーラーは、岩手県九戸郡軽米町に位置する約300haの山林などを活用して行う。
16/12/10 日造、汚泥再生処理センターを受注へ
広島県で、受注金額38億円

日立造船は近く、広島県広島中央環境衛生組合から、汚泥再生処理センター建設プロジェクトを受注する。プロジェクトは、組合が持つ3件のし尿処理施設(賀茂環境衛生センター、安芸津クリーンセンター、竹原クリーンセンター)を1施設に統合し、汚泥再生処理センターとして整備する。
16/12/10 川崎技研、ゴミ焼却炉を受注へ
熊本県で、受注金額39億円

川崎技研は近く、熊本県山鹿市から、ゴミ焼却炉の更新プロジェクトを受注する。炉は、1日16時間稼働で処理量23トンのストーカ炉2炉。可燃ゴミ、可燃性粗大ゴミ、し渣・汚泥、災害廃棄物を年間1万3,543トン焼却処理する。2019年3月の完工を予定している。
16/11/25 【特集】 ヨーロッパの底力
2016年は、英国のEU離脱やベルギー連続テロに揺れたヨーロッパ。こうした政治面での不安定さはあるものの、ここで育まれた技術には、高い信頼性がある。英国の北海油田の開発基地に本社を置くエクソダスは、油価値下がりにより厳しい環境に置かれているが、苦境を克服しようとしている。また冷凍機のJ+E HALLは、この分野での世界のトップランナーとしての誇りを持ちながら堅実路線を走る。そして防爆機器メーカーの独P+Fも、ドイツで育まれた防爆技術をベースに世界に躍進している。不安定な社会でも、ヨーロッパで培われた技術には、揺るぎはない。

【P+F】
 油価下落でPA部門が不振でもFA部門が好調
 技術力でインダストリー4.0に向けた研究開発にも着手

【エクソダス】
 北海油田から世界市場を目指すエクソダス
 油価下落で苦境も、千代田グループでオフショア事業のライフサイクルに対応

【J&E HALL】
 冷凍機のトップメーカー、英J&E HALL
 技術力とプロジェクトマネジメント力でニーズに対応
16/11/25 千代田、クレハからPVDF設備を受注へ
いわき事業所向け、投資額47億円

千代田化工建設は近く、クレハがいわき事業所で計画しているフッ化ビニリデン樹脂(PVDF)製造設備の増強プロジェクトを受注する。総投資額は47億円。PVDFは、リチウムイオン二次電池のバインダーとして使用される。リチウムイオン二次電池は今後、電気自動車やプラグインハイドブリッド車の需要の増加・・・
16/11/25 MHPS、響灘石炭バイオマス発電所を受注へ
すでに業者選定を開始、受注間近

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は近く、響灘火力発電所が北九州市若松区で計画する石炭バイオマス混焼による火力発電所を受注する。すでに、下請け業者の選定を始めている。プロジェクトは、北九州市若松区響町の響灘に、石炭・バイオマス混焼による出力11万2,000kWの発電所を建設するもの。