ENN エンジニアリング・ネットワーク ニュース一覧

HOME > ENN エンジニアリング・ネットワーク ニュース一覧

ENN エンジニアリング・ネットワーク ニュース一覧

 
17/06/25 【特集】 「ジェネリックバブル」以後の医薬品エンジニアリング
「2020年にジェネリックのシェアを80%にする」という日本政府の目標は、達成に近付いている。ジェネリックでまだ手が付いていない設備投資は、注射製剤などの一部の薬にすぎない。これまでジェネリック医薬品メーカーの投資に注力していれば、ある程度の規模の受注ができたコントラクターだが、「次の一手」をどうするのか。一部のコントラクターは海外市場に照準を合わせ、あるコントラクター国内市場の深堀に向かう。ジェネリックバブル後の医薬品エンジニアリングの先行きを占ってみた。

【総 論】
 「ジェネリックバブル」以後の医薬品エンジニアリング
 中長期戦略は海外市場進出と国内市場深掘りに二極化

【IHIプラントエンジニアリング】
 バイオ医薬で、ラボにおける開発から生産プラントまで対応
 堅実な事業展開で年間100億円規模を実現

【鹿島建設】
 次世代睨んだ事業展開を加速
 海外市場では徐々に実績、IoT・ロボット対応でも布石

【大成建設】
 メガファーマからジェネリックまで、医薬品製造のあらゆる形に対応
 トップコントラクターとして、最先端を歩む

【千代田化工建設グループ】
 千代田とテクノエースを両輪に業績好調
 今期は過去最高の受注高500億円を視野

【東レエンジニアリング】
 エンジニアリングと「ものづくり」の融合により差別化
 医薬品エンジニアリングで急成長

【日 揮】
 海外市場に本格参入、ホーチミンに営業事務所、上海にエンジ拠点
 国内ではバイオ、高薬理活性対応設備に注力
17/06/25 第一三共、ADC製造設備を相次ぎ発注
小名浜は大成、館林は日揮、平塚は清水へ

第一三共は、抗体薬物複合体(ADC)の生産体制の拡充を進めているが、順次発注が行われており、大成建設や日揮といった医薬品製造プラントのエンジニアリングでは豊富な実績を持つコントラクターが受注している。第一三共は、小名浜、館林、平塚の国内3工場において、ADCの生産ラインを順次増設し・・・
17/06/25 三機工業、焼却炉DBOプロを受注へ
佐賀県で、落札金額101億円

三機工業〜ミゾタJVは近く、佐賀県天山地区共同環境組合が計画している「エネルギー回収型廃棄物処理施設建設・運営事業」を受注する。DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式による、ゴミ焼却炉の建設・運営。三機〜ミゾタJVは、2020年3月までに日量28.5トンのストーカ炉2炉を・・・
17/06/25 ゴミ焼却炉の基幹改良工事、受注相次ぐ
JFEエンジ、クボタ環境、タクマなど

わが国では今春、ゴミ焼却炉の基幹改良工事の契約、メーカー選定が相次いだ。岩手県盛岡・紫波地区環境施設組合では、JFEエンジニアリングが受注し、4月に着工した。日量160トンのシャフト式ガス化溶融炉の改良・延命化を図る。山形県最上広域市町村圏事務組合では6月・・・
17/06/25 神鋼環境ソリューション、鳥取ガスの消化ガス発電所の設計・建設を受注
機器・メンテナンスはヤンマーグループが受注

神鋼環境ソリューションは、鳥取ガスが鳥取市秋里終末下水処理場(鳥取県鳥取市)内に建設する「秋里下水処理場バイオマス発電所(仮)」について、設計・建設を受注した。また、発電設備はヤンマーが受注し、同設備の点検・メンテナンスは、ヤンマーエネルギーシステムが受注した。
17/06/10 【特集】 プラント・インテリジェント化を牽引するIoT ・ビッグデータ
IoTやビッグデータが話題だが、これらの要素は今後のプラントのインテリジェント化に不可欠な要素だ。元々、プラントのDCS(分散型制御システム) は、IoTと同様の役割を果たしてきたが、通信プロトコルとしてインターネットが使われるようになって、大量・高速伝送が可能になった。これらのテクノロジーは、ビッグデータ活用を可能にして、プラントのインテリジェント化にも大きな役割を果たすことが期待される。この状況を捉えて、制御システムメーカーもプラントのインテリジェント化に取り組んでいる。制御システムの動向を取材した。

【総 論】
 プラント・インテリジェント化を牽引するIoT・ビッグデータ
 自主保全にも対応、制御システムメーカーの商機

【アズビル】
 「IoT」で熟練運転員の叡智を継承・超越する「第2・第3の目」を提供
 安全性と生産性の向上に貢献

【日本エマソン】
 包括的なIIoTソリューションを提供
 注目の腐食センサも提供、ニーズに応じてデータ分析にも対応

【日本アスコ】
 ワイヤレスの作動センシングでIIoTに対応
 耐環境性に優れた電磁弁、近接スイッチを相次いで市場に投入

【ハネウェル】
 「CONNECTED」を前面に打ち出したIIoTを提案
 「つながること」で実現される最適操業管理

【富士電機】
 IoT/CPSを軸に新価値創造へ取組を強化
 昨年4月には全社組織「IoTプロジェクト室」を設置

【横河電機】
 IoT・ビッグデータで「見える化」と「診える化」に対応
 情報取得と情報解析に多様な技術、自主保安の高度化に対応
17/06/10 韓サムスンエンジ〜TTCL、タイからエチレンプラントを受注内定
年産50万トンのナフサクラッカー受注額約500億円

韓サムスンエンジニアリング〜タイTTCLはこのほど、タイPTT GCからマプタプットに建設する年産50万トンのエチレンプラントを受注内定した。近く、正式に受注するもよう。プロジェクトのPQは昨年2月に実施され、韓サムスンエンジニアリング〜タイTTCL(CB&Iルーマス法)・・・
17/06/10 JFEエンジ、浄水設備を受注
フィリピン・マニラで

JFEエンジニアリングはこのほど、フィリピンのマニラで浄水設備を受注した。すでに着工している。2016年末に行われた入札には、JFEエンジのほか、仏ヴェオリア・ウォーターの子会社など4〜5社が応札。マニラでの実績や技術力、価格などが評価され、JFEエンジの受注に至った。
17/06/10 千代田カタール現地法人、フレアリダクション設備を受注へ
カタールガスから、近く正式契約

プランテックは近く、長崎県五島市から、ゴミ焼却炉の建設・運営事業を受注する。市がDBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式で計画しているゴミ焼却炉の建設・運営事業。プランテックは、2019年12月までに日量20.5トンのストーカ炉2炉を建設し、完工後20年間に渡り維持管理・運営する。
17/06/10 住化、新居浜にLNG基地建設検討を本格化
タンクは川重、住友共同電力発電設備はIHI

住友化学などはこのほど、かねてから検討していた愛媛県新居浜の住友化学愛媛工場の敷地内にLNG受入基地の建設について、具体化に向けた本格的な検討に入った。LNG基地建設計画は、住化のほか、住友共同電力、四国電力、および東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)が・・・
17/05/25 【特集】 「地産地消」型ビジネスで中東市場を攻めろ
2015年初めには、バレルあたり20ドル台にまで下落した原油価格だが、最近は50ドル前後で推移している。しかし今後、原油価格が70〜 80ドル台以上に上昇するかというと、その可能性は低い。原油価格が上昇すれば、再生可能エネルギーなどの代替エネルギーにシフトされる可能性が高まるし、北米のシェールガスやシェールオイルの生産も活発化する。結果的に中東産油国はシェアを失う可能性もある。このため産エネルギー国も油価を高騰させるわけには行かない。その結果、潤沢な資金を得られない今後の中東地域のプロジェクトは低水準の油価を背景とした、改造や増設といったブラウンフィールドプロジェクトが中心になると見られる。こうした中小案件に対応するには、小回りの効く現地法人が必要になる。まさしく、「地産地消」型のビジネスが求められる。

【総 論】
 「地産地消」型ビジネスで中東市場を攻めろ
 現地密着で広がるビジネスチャンス

【千代田化工建設】
 中東で「地産地消」型ビジネス展開する、CAELとCCEL
 2現地法人が地場に密着、市場回復に伴い今後に期待

【日 揮】
 サウジの政策に同調しながら成長果たすJGCガルフ
 IK-LSTKコントラクターとして強み、課題はサウジ人社員の戦力化

【山 九】
 プラントメンテで中東湾岸地域での拡大図る山九
 サウジで日系企業皮切りに、海外企業からも受注
17/05/25 日揮、プロジェクトのベテラン石塚上席副社長に再建を託す
前期215億円の営業赤字、EPCの採算確保を目指す

日揮はこのほど、石塚忠上席副社長が代表取締役社長COOに昇格し、川名浩一代表代表取締役社長が取締役副会長に就任する人事を決めた。6月29日の株主総会を経て、正式に決まる。日揮は2017年3月期決算で、米国シェブロン向けエチレンプラント、クウェート・クリーンフューエルプロジェクトが不採算・・・
17/05/25 住重、中部電力からバイオマス発電向けボイラーを受注へ
四日市火力発電所向け、2020年4月に稼働開始

住友重機械工業は近く、中部電力が四日市火力発電所内に建設するバイオマス発電設備向けボイラーを受注する。プロジェクトは、中部電力が自社の四日市火力発電所に、木質ペレットとパーム椰子殻を燃料とする、出力4万9,000kWのバイオマス発電プラントを建設するもの。
17/05/25 千代田カタール現地法人、フレアリダクション設備を受注へ
カタールガスから、近く正式契約

千代田化工建設のカタール現地合弁企業である千代田アルマナエンジニアリング( CAEL)は近く、カタールガス社からLNGプラントのフレアリダクション設備を受注する。CAEL は2008年にカタールの首都ドーハに設立された千代田のエンジニアリング子会社。
17/05/25 タクマ、中部電力子会社のバイオマス発電で機器供給
出力5万kW設備を2019年10月稼動予定

タクマは、中部電力子会社のシーエナジーなどが、愛知県半田市で計画しているバイオマス発電所に対して、機器を供給する。今回、タクマが機器を供給するのは、木質リサイクルチップやパーム椰子殻を燃料とするバイオマス発電施設である、CEPO半田バイオマス発電所。
17/05/10 【特集】 90年代稼働炉の更新需要を見逃すな
ゴミ焼却炉の寿命は概ね20〜30年間と言われている。本誌調査によれば、1990年代に稼働を開始した215炉のうち、1/3にあたる67炉がすでに更新、延命化工事を終えている。だが、残る148炉は将来的な投資を含め、更新・延命化を前向きに考えている。焼却炉メーカーも、更新・延命化工事に対応し、その後の長期間に渡る運転・運営管理を受託することで、安定した収益を確保できる。新設に比べ、規模は小さい更新・延命化工事だが、このビジネスチャンスを見逃す手はない。本特集では、1990年代に稼働を開始した炉215件の老朽対策を紹介する。

【総 論】
 90年代稼働炉の更新・延命化需要を見逃すな
 昨年度完工相次ぐも、依然根強い更新・延命化ニーズ

【プロジェクトリスト】
 1990年代に稼動を開始した焼却炉と、今後の対応
17/05/10 蘭SBM〜日揮、コンゴ向けFLNGプラントのコントラクターに
FIDは第3四半期、稼動は2020〜2021年

蘭SBM〜日揮はこのほど、コンゴ共和国からニュー・エージ・マリン12FLNGプロジェクトのコントラクターに選定された。今後、プロジェクトの詳細を詰め、速ければ2017年末までに投資決定が下されEPC受注となる。プラントの稼動は2020〜2021年の予定。蘭SBM〜日揮は今後、エンジニアリングワーク・・・
17/05/10 タイTTCL、宮崎県日向市でメガソーラー着工へ
25MW、投資額は87億円

タイTTCLは近く、宮崎県日向市でメガソーラー設備の建設に着工する。プロジェクトは、日向市東郷町の50haの土地に25MWのメガソーラーを建設するもので、プロジェクト名は「ジャパン・ソーラー・パワー・プロジェクト」。このプロジェクトに伴い、TTCLはSPC(特別目的会社)、ニュー・エナジー・東郷を設立した。
17/05/10 MHIEC、焼却炉の基幹改良工事を受注へ
愛知県で、日量60トンのストーカ炉

三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)は近く、愛知県新城市から、ゴミ焼却炉の基幹改良工事を受注する。基幹改良工事は、既存の建屋を有効活用しながら、炉本体やユーティリティ設備を改造することでプラントの延命化を図る工事。新城市では、日量60トンのストーカ炉の基幹改良工事を実施する。
17/05/10 三機工業、汚泥焼却炉を受注
宮城県で、受注金額21億円

三機工業はこのほど、地方共同法人日本下水道事業団から、汚泥焼却炉の建設プロジェクトを受注した。宮城県仙台市にある南蒲生浄化センターの4号焼却炉の建設プロジェクト。三機工業は2020年3月までに、日量130トンの流動床式焼却炉を建設する。受注金額は20億8,000万円。
17/04/25 【特集】 多様化する東南アジアプラント市場
日本の裏庭で、アクセスも容易。こんな特徴を持つ東南アジアは、わが国のプラント・エンジニアリング業界にとって、半世紀以上に渡る市場だ。しかし、この市場には、経済成長を遂げた国から、これから経済成長の階段を駆け上がろうとする国まで様々だ。ある面では市場だが、すでに、パートナーとしての実力を身に着けている国もある。この多様な市場は、市場と技術供給という二つの側面を持つ。多様化する東南アジアのプラント市場を追った。

【総 論】
 先進国と途上国が混在する東南アジア
 多様性は活力の源、地理的優位性により日本にも商機

【化学プロジェクト】
 石油精製とLNGターミナルの動きに注目
 ネシア・タイで発注間近の案件、実現可能性高い日系企業の投資

【電力プロジェクト】
 石炭火力から再生可能エネルギーへのシフトも視野に入れる東南アジア諸国
 地域ごとの最適生産・地産地消が進むか

【環境プロジェクト】
 2020年3.5兆円市場のリアリティ
 日本勢の将来を左右するKLプロジェクト
17/04/25 仏TechnipFMC 〜日揮〜サムスン重工業、FLNGプラントを受注へ
伊エニ計画のモザンビーク向けを正式契約

仏TechnipFMC〜日揮〜サムスン重工業のジョイントベンチャーは近く、伊エニがモザンビークで計画するコーラルFLNGプラント建設プロジェクトを正式に受注する。すでに、日揮の横浜の本社にはエニのエンジニアも入っており、設計が始められている。近く予定されている、伊エニのFID(最終投資決定)を待って、プロジェクトは本格化する。
17/04/25 TTCL〜韓サムスンエンジ、エチレンプラントを受注へ
タイPTT GCから、年産50万トンのナフサクラッカー

タイTTCL〜韓サムスンエンジニアリングは近く、タイPTT GCから年産50万トンのエチレンプラントを受注する。すでに商談は終了しており、近く、L/I(発注内示)が発行される。プロジェクトは、タイの石油コンビナートの集積地であるマプタプット地区に年産50万トンのエチレンプラント・・・
17/04/25 新日鉄住金エンジ、ゴミ発電のFSを受託へ
フィリピンで、環境省から

新日鉄住金エンジニアリングは近く、環境省から、フィリピンのダバオ市でのゴミ発電事業の事業化調査(FS)を受託する。環境省の「我が国循環産業海外展開事業化促進業務」および「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(我が国循環産業の戦略的国際展開による海外でのCO2削減支援事業)」の一環。
17/04/25 メタウォーター、汚泥資源化事業を受注へ
秋田県で、落札金額64億円

メタウォーター〜DOWAエコシステム〜メタウォーターサービス〜エコシステム花岡〜エコシステム小坂〜メルテックJVは近く、秋田県から「秋田県県北地区広域汚泥資源化事業」を受注する。米代川流域下水道大館処理センターで引き渡される、3市3町1組合から発生する脱水ケーキなどを原料に・・・
17/04/10 【特集】 プロキュアメントエンジニアリング
調達は単なる「買い物」で良いのか。プロジェクトにおいて、適切な機器が選定され、それが適切な時期にサイトにデリバリーされるには、プロジェクト全体を捉えた調達が求められる。まさしく、そこにはエンジニアリングの要素もあり、調達をコスト競争のための叩き合いと考えるのは、あまりに次元が低い。これからの調達に求められるのは、エンジニアリング的な判断を伴う、「プロキュアメントエンジニアリング」だ。

【総 論】
 今求められる、プロキュアメントエンジニアリング
 プロジェクト全体最適をいかに実現するか

【千代田化工建設】
 調達担当者の育成は座学とOJTの二本立て
 調達ユニットは若手社員からも人気

【東洋エンジニアリング】
 調達担当者のバランス感覚を重視
 担当者の経験を数値化したベンダー情報を社内で共有へ

【日 揮】
 1ステージ上の調達を目指す日揮
 メーカーが製作しやすい調達を追及

【三菱重工業 インダストリー&社会基盤ドメイン】
 組織再編でもエンジ本部とMHPSの連携は継続
 調達の生産性を重視、国内メーカーには提案力を期待

【JFEエンジニアリング】
 技術の知識と、バランス感覚に重点
 海外調達を促進、調達ITシステムを刷新

【新日鉄住金エンジニアリング】
 コンプライアンス遵守を徹底
 グローバル調達、競争入札に力

【三菱重工環境・化学エンジニアリング】
 コミュニケーション能力とバランス感覚を重視
 国内外での新規ベンダー・工事会社開拓に力
17/04/10 日揮、岡山県美作市向けメガソーラーを受注
受注額500億円、パシフィコエナジーから

日揮はこのほど、岡山県美作市向けメガソーラー建設プロジェクトを受注した。受注金額は約500億円。今回の受注は2017年3月期決算にカウントされる。今回のプロジェクトでは、東洋エンジニアリングと受注を競ったが、日揮が競争力のある価格を提示して、受注を勝ち取った。日揮は今期、事業の多角化を目指して事業を展開した。
17/04/10 荏原環境、焼却炉DBOプロを受注へ
三重県で、落札金額214億円

荏原環境プラント〜大成建設〜エス・エヌ・ケー・テクノ〜太平洋セメント〜三重中央開発JVは近く、三重県桑名広域清掃事業組合から、ゴミ焼却炉の建設・運営事業を受注する。落札金額は214億円。DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式による焼却炉の建設・運営事業。
17/04/10 タクマ、焼却炉DBOプロを受注へ
群馬県で、落札金額364億円

タクマ〜タクマテクノスJVは近く、群馬県太田市外三町広域清掃組合から、DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式による焼却炉の建設・運営事業を受注する。落札金額は363億6,000万円。タクマは2021年3月までに、日量330トンのストーカ炉を建設。完工後、20年間に渡り維持管理・運営する。
17/04/10 ワコオ工業、水島の東邦産業を子会社化
北海道起点に全国展開へ

北海道札幌市に本社を置き、バルブとポンプのメンテナンスを手がけるワコオ工業はこのほど、岡山県の水島コンビナートに本社を置く東邦産業を子会社化した。これに伴い、東邦産業の社長には、和田一仁ワコオ工業社長が就任し、東邦産業の代表取締役の兼中博史氏は取締役に就任した。
17/03/25 【特集】 バルブメンテナンスの底力
日常生活で、メンテナンスが意識されることは少ない。しかし、毎日、電車やバスを利用できるのもメンテナンスが適切に行われているからだ。もちろん、発電所から電気が送られてくるのも、発電所やその他の付帯設備のメンテナンスがしっかりと行われているからだ。社会生活を行ううえで、メンテナンスは欠くことのできない要素だが、そこに従事する職人たちの存在を、われわれは忘れてはならない。そして、メンテナンスにはを誇り持つべきだ。バルブメンテナンスについても同様で、その底力を特集を通じて感じて欲しい。

【総 論】
 「バルブのメンテ」担い手はメーカーからサードパーティーへ
 課題は若手人材の育成、地域から全国目指すメンテ専業も登場

【キッツエンジニアリングサービス】
 メーカーメンテナンスとしての優位性で差別化図るKESCO
 全国5カ所にサービスセンター、協力会社24社をネットワーク化

【中村バルブ商事】
 丁寧なメンテナンスで顧客との信頼関係を構築
 ヘビーデューティータイプのバルブに特化、高品質のサービスを提供

【ワコオ工業】
 北海道に生まれたバルブとポンプのメンテ専業
 地道な事業を継続、現在では総勢130名のグループに

【ワコオ工業 代表取締役社長 和田一仁氏に聞く】
 北海道生まれのバルブメンテ専業、ワコオ工業
 「お客様第一」ですべてのバルブに対応、全国展開へ
17/03/25 千代田、次期社長に三菱商事から山東理二執行役員
千代田にとって、初の商社出身社長

千代田化工建設はこのほど、6月下旬の株主総会で長坂勝雄代表取締役副社長執行役員が代表取締役会長、現在三菱商事の山東理二執行役員・中南米統括が代表取締役副社長にそれぞれ就任する人事を発表した。また澁谷省吾代表取締役社長は4月1日付で相談役に退く。
17/03/25 IHI、住友共同電力からガスタービンを受注へ
新居浜北火力発電所向け15万kW、FIDは来期

IHIはこのほど、住友共同電力が計画する新居浜北火力発電所建設計画向けガスタービン発電プラントを受注する。発電プラントの規模は15万kWで、IHIはGEの航空機転用ガスタービンである「LM6000」で対応するものと見られ、1基5万kWのガスタービン3基で構成される。
17/03/25 MHIC、焼却炉の基幹改良工事を連続受注へ
長崎県、沖縄県で

三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)は近く、長崎県海部地区環境事務組合、沖縄県糸満市・豊見城市清掃施設組合からそれぞれ、ゴミ焼却炉の基幹改良工事を受注する。基幹改良工事は、既存の建屋を有効活用しながら、炉本体やユーティリティ設備を改造することでプラントの延命化を図る工事。
17/03/25 日造、山口県宇部市でバイオエタノール事業へ
プラント建設から事業投資まで検討

日立造船は近く、山口県宇部市と共同で、バイオエタノール事業を開始する。宇部市が昨年10月に設立した「宇部市バイオマス産業共創コンソーシアム」の一環。コンソーシアムは「竹プロジェクト」「生ゴミバイオガスプロジェクト」「紙からエタノールプロジェクト」「紙おむつ再生プロジェクト」と、4件の・・・
17/03/10 【特集】 視界不良の石油化学プロジェクト
2014年半ばに始まった原油価格の値下がりに伴い、石油&ガスプロジェクトの動きは停滞した。しかし、石油を原料とする石油化学プロジェクトについては、順調に動くという期待感があった。ところが、その動きは停滞した。その理由は、中国メーカーによる製品の過剰生産にあった。中国人観光客は「爆買い」で話題になったが、石化メーカーは「爆売り」に向かった。これが石油化学プロジェクトの動きを停滞させ、視界不良になった。視界不良の石油化学プロジェクトを追った。

【総 論】
 期待あれども、視界不良な石油化学プロジェクト
 順調に動く北米案件、アジアの動きはスロー
 
 狙いは日系企業の進出案件と北米のシェールガス関連
 石油化学プロジェクト市場は中国の「爆売り」で視界不良
17/03/10 IHIと鹿島、日立LNG基地2期向けタンクと工事を受注へ
鹿島は第一交渉権を獲得、近く正式契約

業界筋によれば、IHIと鹿島が、近く、東京ガスから日立LNG基地2期工事向けLNGタンクの建設を受注する。タンクを供給するIHIは石油資源開発(JAPEX)が推進する相馬LNG基地に続いて連続受注になる。また土木工事は鹿島が第一交渉権を獲得し、受注に最も近い状況にある。
17/03/10 JFEエンジ、シンガポールで焼却炉を受注
KLでの受注に弾み

JFEエンジニアリングはこのほど、シンガポールでゴミ焼却炉を受注した。プロジェクトの詳細は不明だが、2013年度に経済産業省から受託した「エネルギー需給緩和型インフラ・システム普及等促進事業」(廃棄物処理の事業化調査)の延長と見られる。受注金額は十数億円。
17/03/10 プランテック、焼却炉DBOプロを受注へ
新潟県で、受注金額105億円

プランテックは近く、新潟県見附市から、ゴミ焼却炉の建設・運営事業を受注する。DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式によるゴミ焼却炉の建設・運営事業。プランテックは2019年3月までに、1日16時間稼働で処理量19トン以下のストーカ炉2炉、5時間稼働で処理量1.5トンの不燃物資源化施設を・・・
17/03/10 千代田、EMAS千代田サブシーでチャプター11を申請
英Subsea7とともに再建へ

千代田化工建設はこのほど、サブシー事業を展開するEMAS千代田サブシー社(EMAS CHIYODA SubseaLimited/ECS)およびECS子会社が2月27日に米国連邦倒産法第11章(チャプター11)の適用を申請したと、発表した。ECS社および同社子会社は関係する法令に従い、また、すべてのステーク・・・
17/02/25 【特集 Ⅰ】 「第1回次世代火力発電EXPO」開催
3月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトで「第1回次世代火力発電EXPO」が、「スマートエネルギーWeek2017」と同時開催される。これまで、「スマートエネルギーWeek」の単独開催だったが、再生可能エネルギーは、火力発電が無くては存在しえない。また、火力発電にもICTが導入され、スマート化が積極的に行われており、スマートエネルギーとしての認知度も上がってきている。こうした時代の流れの中で開催される「第1回次世代火力発電EXPO」は必見のイベントだ。

【総 論】
 「第1回次世代火力発電EXPO」開催
  3月1日〜3日の3日間、東京ビッグサイトで

【インタビュー】
 一般社団法人火力原子力発電技術協会 専務理事 中澤治久専務理事に聞く
  電力新時代を告げる「第1回次世代火力発電EXPO」
  「スマートエネルギーWeek2017」と同時開催、再エネとの補完関係にも注目

 アヴィバ株式会社/Aggreko Japan株式会社/旭有機材株式会社/
 SPXフローテクノロジージャパン株式会社/カンセツ産業株式会社/新川電機株式会社/
 株式会社中部プラントサービス/月島機械株式会社/株式会社テクノフレックス/
 富永物産株式会社/日揮株式会社/日本インターグラフ株式会社/
 日本ニューロン株式会社/富士電機株式会社

 発電システムの新時代の到来を告げるGE「HAガスタービン」
  AI搭載でデジタルパワープラントを実現
17/02/25 【特集 Ⅱ】柔軟性が求められるエンジニアリングIT
2014 年半ばの原油価格の値下がり以後、LNGプラント建設のような大型プロジェクトの具体化が難しくなった。こうした市場変化を背景に、わが国のエンジニアリング企業やプラントメーカーにも、中小プロジェクトへの対応を求められるようになった。この状況は最近のエンジニアリングITの世界にも反映されている。かつてのようにメガプロジェクト対応のソフトはシェアを落とし、中小プロジェクトにも柔軟に対応できるソフトが存在感を高めている。今年のエンジニアリングITでは、そんな状況が反映された。

【2017年エンジニアリングITアンケートの結果】
 3次元CAD使用でアヴィバが躍進
  クラウド使用禁止企業は45%、引き続き多い慎重派

【トリンブル・ソリューションズ】
 水力発電所建設プロジェクトでも威力を発揮する「TeklaStructures」
  材料集計や建設スケジュール管理にも有効
17/02/25 伊エニなどが計画するモザンビークFLNGプロ、近く発注へ
Technip FMC〜日揮〜韓サムスン重工が受注

伊エニなどがモザンビークで計画するFLNGプラントの建設プロジェクトが近く、TechnipFMC〜日揮〜韓サムスン重工業に発注される。同プロジェクトでは昨年10月4日にBPが製品のLNGを100%引き取る契約が締結された。これにより、プロジェクトは一気に具体化に向かった。
17/02/25 JFEエンジ、再ガス化設備を受注へ
福島ガス発電・相馬港天然ガス発電発電所LNG基地向け

JFEエンジニアリングは近く、福島ガス発電からLNG受入基地向け再ガス化設備を受注する。プロジェクトは現在、石油資源開発(JAPEX)中心となって進めている、相馬LNG基地建設プロジェクトの2基計画にあたるもの。GTCC(ガスタービン・コンバインド・サイクル)発電設備向けに・・・
17/02/25 大林組、東芝からフラッシュメモリ工場を受注
四日市工場の第6製造棟と開発センター

大林組はこのほど、東芝から、四日市工場の第6製造棟と開発センターの建設工事を受注し、着工した。第6 製造棟は、3 次元フラッシュメモリである「BiCS FLASH」を生産する。工期は第5製造棟と同様に全2期で、2018年夏に第1期工事を完工する。
17/02/25 相馬LNG基地建設プロ、順調に進捗
1月末時点での進捗率は予定通りの72.8%

石油資源開発(JAPEX)が進める相馬LNG基地建設プロジェクトが順調に進捗している。すでに、23万kWの容量を持つLNGタンクの工事はほぼ終わり、現在は再ガス化設備や桟橋などのプラント関連の工事が進められている。プロジェクトの進捗率は今年1 月末時点で、72.8%。これは予定通りの進捗率で・・・
17/02/10 【特集】 復活するオイル&ガスプロジェクト
1年前を振り返ると、低迷する油価を背景に、プロジェクトの動きはにぶかった。しかし、昨年9月と11月のOPECの減産合意もあり、現在では50ドル台を回復している。この回復により産油国は財政状態を改善させつつある。加えて長期に渡って設備投資を行わなければ、企業は先細るため、設備投資意欲は徐々に回復している。かつて、市場を牽引したLNGプロジェクトは供給過剰状態のため回復に数年かかるが、LNG以外のオイル&ガスプロジェクトは復活している。

【総 論】
 油価50ドル台回復で、オイル&ガス案件が復活
 LNGターミナル計画が相次ぎ具体化、製油所の近代化も進む

【ガスプロジェクト】
 LNGプロ下火でも、ガスプロジェクトは相次ぎ復活
 アジアのLNGターミナル、ロシア・ガス処理設備に注目

【石油プロジェクト】
 中東・北米・アジア地域の製油所で大型投資
 油価回復で活気づくプロジェクト、FPSOでも案件が相次ぎ浮上
17/02/10 トーヨーコリア、チャンドラアスリ社向けPEプラントを受注
インドネシアからFEED、オプションでEPCも

トーヨーコリアはこのほど、インドネシアのチャンドラアスリ社からポリエチレンプラントのFEED業務を受注した。同プロジェクトは、インドネシアのチレゴン地区で同国唯一のエチレンプラントを稼動するチャンドラアスリ社が計画するもので、ポリエチレンプラントを新たに建設するもの。
17/02/10 日揮、ブタジエン誘導品プラント向けFEED受注
クラレ・タイPTT・住商の合弁から

日揮はこのほど、クラレ〜タイPTT GC〜住友商事が計画するブタジエン誘導品製造プラントのFEEDを受注した。日揮はこの数年、数千億円規模のLNGプラントの建設プロジェクトを建設してきたが、これに伴い、会社が大型案件対応になっていた。
17/02/10 日造、焼却炉の基幹改良を受注へ
神奈川県で、落札金額45億円

日立造船は近く、神奈川県小田原市から、ゴミ焼却炉の基幹改良工事を受注する。日量90トン炉と、75トン2炉の計3炉のストーカ炉で、基幹改良工事を実施する。既存の建屋を有効活用しながら、炉本体やユーティリティ設備を改良することで、プラントの延命化を図る