重化学工業新報 ニュース一覧

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重化学工業新報 ニュース一覧

 
17/05/23 【都市開発】 三井物産、モザンビークのナカラ回廊鉄道・港湾事業で開業式典
三井物産が出資するモザンビークのナカラ回廊 鉄道・港湾事業は、2017年5月12日に同国のナカラ港において開業式典が開催された。モザンビークのフィリペ・ニュシ大統領などが主席している。鉄道と港湾は既に稼働しているが、三井物産が2017年3月に権益取得を正式に実行したことなどを受けて、式典開催の運びとなった。
17/05/23 【エネルギー・化学】 旭化成、メキシコの樹脂コンパウンド新工場を2017年8月にもFID
旭化成は、メキシコの樹脂コンパウンド販売・技術拠点(現地法人)「旭化成プラスチックスメキシコ」(メキシコのケレタロ(Queretaro)州ケレタロ)で検討している新工場の建設について、2017年8月にもFID(最終投資決定)を行う。まずは、1系列(年産2万〜3万トン)体制を整備し、急速に拡大する同国の自動車産業に向けた積極的な展開を図る方針だ。
17/05/23 【水】 米B&V、インドでムンバイの再生水マスタープラン策定業務受託
米国のエンジニアリング会社ブラック・アンド・ビーチ(B&V:Black & Veatch)は、インドのマハーラーシュトラ州の州都ムンバイ市(MCGM)から、同市における再生水マスタープランの策定業務を受託した。将来的に全7カ所の排水処理プラントから生じる三次処理排水を再生水に転用するため、この実現に向けた再生水処理施設の整備計画の枠組みや指針を策定する。再生水は非飲用水として活用を図る。
17/05/19 【輸送】 カンボジア政府、港湾コンテナターミナル整備で円借款を要請
−唯一の大水深港〜日本工営等が協力準備調査を実施済み−

カンボジア政府は、同国のシハヌークビル港の新コンテナターミナル整備計画について、日本政府に円借款供与を要請中だ。これを受けて日本政府が円借款の実施を前向きに検討している。すでに(独)国際協力機構(JICA)が協力準備調査を実施済み。
17/05/19 【電力】 西イベルドローラ、米国の大型洋上風力発電所開発に参画〜50%
−マサチューセッツ州沖〜デンマークCIPと協業−

スペインの大手電力事業会社イベルドローラ(Ibardrola)は米国子会社のアヴァングリッド・リニューアブルズ(Avangrid Renewables)を通じて、米国マサチューセッツ州沖の洋上風力発電所の開発プロジェクト「ヴィニヤード・ウィンド(Vineyard Wind)」に参画する。
17/05/19 【金属】 神鋼/三井物産/豊通、米自動車用アルミ鍛造工場の設備を増強
神戸製鋼所と三井物産、豊田通商は3社による米合弁会社のコウベ・アルミナム・オートモーティブ・プロダクツ(KAAP:Kobe Aluminum Automotive Products/所在地:米国・ケンタッキー州ボーリンググリーン(Bowling Green)市)を通じて、KAAPの自動車サスペンション用アルミ鍛造工場の生産設備を増強する。
17/05/16 【電力】 サウジ政府、再生可能エネルギーIPP入札でPQ通過者公表
−太陽光300MW/陸上風力400MW〜日本企業5社が入札参加へ−

サウジアラビア政府は、総計700MWの太陽光発電所と陸上風力発電所の新設・運営プロジェクトの事業権入札で、丸紅、三井物産、豊田通商、双日、日揮(順不同)らを含む51社(重複あり)を事前審査(PQ)通過者に選定した。
17/05/16 【エネルギー・化学】 JAPEX/ネクセン、加オイルサンド拡張開発で水蒸気圧入を開始
JAPEXは連結子会社のジャパン・カナダ・オイルサンズ・リミテッド(JACOS:Japan Canada Oil Sands Limited)を通じて、加ネクセン・エナジー(Nexen Energy ULC)と共同で推進しているカナダ・アルバータ州のハンギングストーン(Hangingstone)鉱区のオイルサンド拡張開発事業(プロジェクト)「Hangingstone Expansion Project」について、ビチューメン(オイルサンド層から採取できる超重質油)の生産開始に向けて、2017年4月28日(現地時間)にオイルサンド層内への水蒸気の圧入を開始した。
17/05/16 【水】 西アベンゴア他、サウジでRO型海水淡水化プラント建設を受注
スペインの建設会社アベンゴア(Abengoa)は、イタリアの建設会社サリーニ・インプレジロ(Salini Impregilo)のグループ会社であるフィジア・イタリンピアッティ(Fisia Italimpiati)とのジョイントベンチャー(JV)を通じて、サウジアラビアのシュアイバ3(Suaiba Ⅲ)海水淡水化コンプレックスの拡張事業向けに海水淡水化プラントの建設業務を受注した。
17/05/12 海外プロジェクト概況−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY−《金属・その他分野》
《金属分野》
■東アジア……中国/台湾
■東南アジア……ベトナム/タイ/フィリピン/インドネシア
■南西アジア……インド/バングラデシュ
■中 近 東………イラン/バーレーン/UAE/トルコ
■アフリカ………アルジェリア/ギニア/南アフリカ
■北中南米………米国/メキシコ/コロンビア/ブラジル/ペルー/チリ
■大 洋 州………豪州
■欧  州………ドイツ/オランダ/ベルギー/オーストリア/イタリア/フィンランド/ポーランド/チェコ/ボスニア・ヘルツェゴビナ
■ロシア・NIS…ロシア/ウクライナ
■その他分野
17/05/09 【輸送】 東京メトロ、越ハノイに現地法人を設立〜都市鉄道整備を支援
−初の海外拠点〜ホーチミン・マニラ等へも展開を模索−

東京地下鉄(東京メトロ)は2017年4月1日、ベトナムの首都ハノイに都市鉄道コンサルティングを行う現地法人「ベトナム東京メトロ」を設立し、営業を開始した。ハノイでは複数の都市鉄道路線が計画されており、一部がすでに着工している。当面はこれらの路線向けに運営や維持管理などに関するコンサルタント業務の受注を目指す。
17/05/09 【金属】 三菱商事、ロシアのVSWから鋼管製造設備を受注〜約100億円
−中田製作所製の電縫管製造設備納入/2019年末まで順次稼働−

三菱商事は、ロシアの大手鉄鋼グループであるOMK傘下のヴィクサ・スチール・ワークス(VSW:Vyksa Steel Works)からロシアのニジニ・ノヴゴロド(Nizhny Novgorod)州にある同社工場向け鋼管製造設備を受注した。三菱商事は今回、VSWに対して中田製作所製の電縫管(電縫鋼管)製造設備を2ライン納入する。受注額は約100億円。
17/05/09 【通信】 NECキャピタルなど、香港・グアム間光海底ケーブル向け協調融資
−JICTとNECなど参画の海底ケーブル計画向け−

NECキャピタルソリューションなどは、海外通信・放送・郵便事業支援機構(JICT)とNECなどが参画・推進している香港とグアム間を結ぶ光海底ケーブルシステムの建設・運営プロジェクト向け協調融資を実施する。
17/04/28 【政策・金融】 国土交通省、インフラシステム海外展開で行動計画を初めて改定
−日本企業が取り組む141件をリストアップ〜新規42件−

国土交通省は2017年3月、「国土交通省インフラシステム海外展開行動計画2017」を決定した。1年前に策定した同計画について、今回は初めての改定を行った。新たに強化する取り組みとして、マスタープランなど上流計画からの積極的な関与や、自動車の自動運転など新技術を活用した展開を盛り込んだ。
17/04/28 【ごみ処理】 日立造船、ベトナムでWtE施設の実証運転開始〜NEDO事業
日立造船は2017年4月1日、ベトナムのハノイ市で廃棄物焼却発電(WtE)プラントの実証運転を開始した。同プラントは、日立造船が(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの委託を受けて取り組む実証事業用の施設。ベトナム初のWtEプラントとなる。
17/04/28 【企業団体動向】 日機装、米クライオジェニック・インダストリーズの事業会社を買収
−買収額4.38億ドル/LNG下流や産業ガス・水素など展開加速−

日機装は、産業ガスやLNG(液化天然ガス)プラント・装置メーカーの米クライオジェニック・インダストリーズグループの事業会社を買収する。日機装は子会社2社を通じて、クライオジェニック・インダストリーズグループ傘下のACD(ACD, LLC)とクライオクイップ(Cryoquip, LLC)、コスモダイン(Cosmodyne, LLC)の米国法人3社、スイス法人のCIS(Cryogenic Industries AG)の各社全株式を取得するなど、計22社を傘下に収める。
17/04/25 【電力】 東京ガス、米国の488MWガス複合火力IPP新設に参画〜33.33%
東京ガスは米国子会社の東京ガスアメリカを通じて、米国のペンシルバニア州のバーズボロー(Birdsboro)発電所(容量:488MW)の新設・運営事業に出資参画した。事業運営会社の株式66.7%を保有する米国のアレスEIFマネージメント(Ares EIF Management)との間で、同事業運営会社の株式33.33%分の譲渡契約を締結し、2017年4月17日に取得した。
17/04/25 【金属】 富士電機、バーレーンのアルミ製錬プラント向けに整流器受注
富士電機は、バーレーンの国営アルミ製錬会社のアルミニウム・バーレーン(Alba)から同社のアルミ製錬増強プロジェクトである「Line 6 Expansion Project」向けに、大容量変圧整流器「S-Former」を受注した。EPC(設計・調達・建設)ベースで「S-Former」6台(出力容量:1,354MW)の建設を手掛ける。
17/04/25 【エネルギー・化学】 三井石油開発/シェル、米メキシコ湾沖のカイキアス開発に着手
三井石油開発(MOECO)と英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは共同で、米国のメキシコ湾沖合で計画しているカイキアスプロジェクト(Kaikias Project)・第1フェーズの開発に着手した。三井石油開発子会社のMOEXノースアメリカ(MOEX NA:MOEX North America)とロイヤル・ダッチ・シェル子会社のシェル・オフショア(Shell Offshore)はこのほど、同プロジェクト・第1フェーズの開発移行に関する最終投資決定(FID)を行った。
17/04/21 【輸送】 OCグローバル/長大、バングラの鉄道橋新設で詳細設計に着手
−全長11㎞〜2018年10月に本体工事の入札手続き開始か−

オリエンタルコンサルタンツグローバル(OCグローバル)と長大は、バングラデシュにおけるバンガバンドゥ鉄道橋(Bangabandhu、通称:ジャムナ橋)新設事業について詳細設計(D/D)に着手した。約18カ月間の予定でD/Dを行う。2018年10月頃にも本体工事の入札手続きが開始される見込み。
17/04/21 【都市開発】 JOIN、比のクラーク・グリーン・シティ構想で鉄道のFS
−100㎞南東のマニラと連結〜マスタープランも策定中−

国土交通省が主導するインフラファンドの海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は、フィリピンの大型都市開発計画「クラーク・グリーン・シティ開発構想」(Clark Green City、以下「CGC」)に関するマスタープラン(MP)を策定中だ。これに関連して、CGCからマニラ首都圏方面へ延びる鉄道整備計画についても事業化調査(FS)を進めている。

■JICAは円借款と技術協力で鉄道整備を支援〜詳細設計を委託
17/04/21 【ごみ処理】 JFEエンジ、シンガポールで実証用ガス化溶融炉プラント受注
JFEエンジニアリングは、シンガポールのトゥアス工業団地内で計画されているガス化溶融炉の実証実験向けにプラント建設工事を受注した。同実証試験を推進するシンガポール南洋理工大学(NTU)からの受注。日量11.5トンのごみ処理能力を持つシャフト式ガス化溶融炉を建設する。2018年末頃の竣工を予定している。
17/04/18 【電力】 住商/関電ほか、インドネシアの2,000MW石炭火力拡張事業で着工
−三井造船が建設工事担当/MHPS・東芝製の機器使用−
住友商事と関西電力、インドネシアのアストラグループ傘下のユナイテッド・トラクターズ(UT:United Tractors)はこのほど、インドネシアのジャワ島中部でタンジュン・ジャティB(Tanjung Jati B)石炭火力発電所5・6号機の建設工事を開始した。
17/04/18 【金属】 ダニエリ、ウラルスチールから露製鋼向け脱ガス装置改造を受注
伊ダニエリグループ(Danieli Group)は、ロシアのメタロインベストグループ(Metalloinvest Group)子会社のウラルスチール(Ural Steel)からロシアのノボトロイツク(Novotroitsk)にある工場の既設脱ガス装置(VD:Vacuum Degasser)の改造プロジェクトを受注した。
17/04/18 【企業団体動向】 三菱UFJリース、米国の鉄道貨車で管理サービスの合弁を新設
−2万5,000台保有し北米トップ10へ〜10億ドル投資−
三菱UFJリースは、米国における鉄道貨車リースに本格参入する。2014年から貨車の保有とリースを行っているが、新たに合弁会社を設立し、貨車の管理サービスにも事業領域を広げる。2020年までに貨車の保有を2万5,000両まで増やし、北米貨車リース業界でトップ10入りを目指す。投資額は10億ドルを超える。
17/04/14 海外プロジェクト概況−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY−《輸送分野》
■鉄道分野…アジア/中近東・アフリカ/米州・その他
■空港分野
■港湾分野
■道路・橋梁分野
17/04/11 【電力】 双日、米国の488MWガス複合火力IPP新設に出資参画〜33.33%
−北米初の大型発電事業参画案件〜2019年春頃に運転開始−

双日は、米国ペンシルバニア州のバーズボロー(Birdsboro)ガス複合火力発電所(発電容量:488MW)の新設・運営事業に出資参画した。2017年3月30日に同発電所の権益を100%保有するアレスEIFマネージメント(Ares EIF Management)との間で、事業運営会社の株式33.33%分の取得に関する譲渡契約を締結。
17/04/11 【輸送】 JICA、インドの輸送分野4件で円借款貸付契約〜計2,521億円
−都市化による交通量増大に対応〜日本の技術に期待−

(独)国際協力機構(JICA)は2017年3月31日、インドで輸送分野の整備を支援する4案件について、インド政府とデリーで円借款貸付契約(L/A)を調印した。4件の供与限度額は計2,521億5,600万円。調達条件は全て一般アンタイド。最大額となった案件は、ムンバイ湾横断道路建設事業(第1期)の1,447億9,500万円。

■ムンバイ首都圏に海上道路22㎞を新設〜1,447億円
■北東州の幹線道路改修に671億円〜多雨の山岳部
■チェンナイ都市圏の地下鉄1号線を9㎞延伸〜333億円
■デリー近郊の有料道路に高度道路交通システム導入〜68億円
17/04/11 【エネルギー・化学】 トタル/ボレアリス/ノバケミカルズ、米国で石化計画を共同推進
仏トタル傘下のトタル・ペトロケミカルズ・アンド・リファイニングUSA(Total Petrochemicals and Refining USA)とボレアリス(Borealis)、ノバケミカルズ(NOVA Chemicals)の3社は共同で、米国のテキサス州にエタンクラッカー(エチレン)とPE(ポリエチレン)の両生産設備を建設する。
17/04/07 【エネルギー・化学】 JBIC/民間銀行4行、クウェートのKNPC向け10億ドル融資
−CFP向け融資/NEXIが民間銀行向け融資保険を引き受け−

国際協力銀行(JBIC)、三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、香港上海銀行・東京支店の民間銀行4行は、クウェート国営石油公社のクウェート・ペトロリアム・コーポレーション(KPC:Kuwait Petroleum Corporation)子会社であるクウェート石油精製会社のクウェート・ナショナル・ペトロリアム・カンパニー(KNPC:Kuwait National Petroleum Company)に対して、同社がクウェート国内で推進している大型製油所の改修(改造)プロジェクト「クリーン・フューエルズ・プロジェクト(CFP:Clean Fuels Project)」向けに総額10億ドルの協調融資を実施する。
17/04/07 【水】 JICA、インドネシアの灌漑事業2件に円借款〜総額641.33億円
(独)国際協力機構(JICA)は、インドネシアの「ルンタン灌漑近代化事業」と「コメリン灌漑事業(フェーズ3)」に、総額で641億3,300万円(ルンタン:482億3,700万円、コメリン:158億9,600万円)を限度とする円借款を実施する。
17/04/07 【電力】 西イベルドローラ、米国で1.5GW規模の洋上風力電源開発を目指す
−海域使用リース権落札〜開発海域12.24万エーカー−

スペインの大手電力事業者のイベルドローラ(Iberdrola)は米国のノースカロライナ州沖で風力発電所の開発に取り組む。同社は2017年3月20日、米国子会社のアヴァングリッド・リニューアブルズ(Avangrid Renewables)を通じて、米国内務省の海洋エネルギー管理局(BOEM)が実施した競争入札で海域使用のリース契約権を落札した。

■米国の洋上風力電源開発〜13海域のリース権が落札済み
17/04/04 【輸送】マレーシア・シンガポール政府、両国間の高速鉄道で年内入札へ
−JR東/住商/三菱重/日立製/三菱商が新幹線の供給に意欲−

マレーシアとシンガポールの両国政府は、両国間を結ぶ高速鉄道建設プロジェクト(全長300〜350㎞)について、2017年第4四半期(10〜12月)にも国際競争入札を公示する見通しだ。日本勢は東日本旅客鉄道(JR東日本)、住友商事、三菱重工業、日立製作所、三菱商事の5社連合が新幹線システムの受注をめざす。

■入札支援の委託先を決定〜橋梁・トンネルなど土木設計も選定へ
17/04/04 【エネルギー・化学】 ノーブルなど、イスラエル沖でリバイアサンガス開発を本格始動
米ノーブル・エナジーなどはこのほど、イスラエル領・地中海沖合で計画しているガス田の開発プロジェクト「リバイアサン天然ガスプロジェクト(Leviathan natural gas project)」に対する承認を行い、同プロジェクトを本格始動させた。
17/04/04 【決算】 三井海洋開発、2016年度受注高は927億円〜受注残高は6,489億円
−売上高は減少/営業・経常利益など利益面は大幅増加−

三井海洋開発(MODEC)は2016年度(2016年12月期)通期連結業績(実績)を発表した。2016年度受注高は前年度比50.9%減の927億円だった。2016年度の受注実績内容として、既受注FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)案件の追加工事とオペレーションフィーの追加発生があった。

■既受注案件の採算性改善/営業利益など過去最高更新
■2017年度は収益減少予想も高利益維持/受注目標は2基
■中計の純利益目標など早期達成/FSRWPなど新分野展開
17/03/31 【電力】 住友電工/シーメンス、インドで高電圧直流連系送電システム受注
−受注額約600億円〜高電圧直流送電分野での連携強化を目指す−

住友電気工業とドイツの重電大手のシーメンスは、インドの国営電力送電会社(PGCIL)から同国のタミル・ナードゥ(Tamil Nadu)州とケーララ(Kerara)州を繋ぐ高電圧直流(HVDC)連系送電線システム向けに、地中送電線の敷設業務と交流直流変換所の建設業務を受注した。受注額は約600億円(約5億2,000万ドル)。
17/03/31 【金属】 プライメタルズ、ゲルダウから米工場向け連鋳機の改造工事を受注
プライメタルズテクノロジーズは、伯ゲルダウ(Gerdau)から米国のジョージア州カーターズヴィル(Cartersville)の同社工場向け連続鋳造機(連鋳機)の改造(改修)工事を受注した。
17/03/31 【企業団体動向】 駐日キューバ大使館/UNIDO、キューバ投資セミナーを開催
−日本企業の対キューバ投資・ビジネス促進で情報発信−

駐日キューバ大使館と国際連合工業開発機関(UNIDO)はこのほど、東京都内で「キューバ投資促進セミナー」を開催した。キューバ国内の概況、外国企業による対キューバ投資・ビジネス戦略とその環境、法制度、経済開発特別区、インセンティブ、キューバ政府の重点プロジェクトなどを中心に、同国のビジネスポテンシャルについて紹介された。

■マリエル特区や再エネなどインフラ計画が期待/日本も注目
17/03/28 【ごみ処理】 新日鉄住金エンジ子会社、スウェーデンでWtEプラント建設受注
新日鉄住金エンジニアリングは、ドイツ子会社のシュタインミューラー・バブコック・エンバイロメント(SBE:Steinmuller Babcock Environment)を通じて、スウェーデンのヘグビートルプ(Hogbytorp)地区で新設計画中のストーカ炉式廃棄物発電(WtE)プラントの建設工事を受注した。
17/03/28 【輸送】 東芝、越の高速道路に高度道路交通システムを納入〜開所式開催
−日立製/伊藤忠商と共同で40億円〜円借款案件が後続−

東芝がベトナムの南北高速道路向けに納入した高度道路交通システム(ITS:Intelligent Transport Systems)が運用を開始し、2017年3月10日にITS交通管制センターの開所式が開催された。式典にはベトナム交通運輸省のチュオン・クアン・ギア大臣などが出席した。
17/03/28 【リポート】 日系製造業の中期有望国、インドが3年連続首位〜JBIC調査
−中国が2位維持〜3位のインドネシアは市場で競争激化−

国際協力銀行(JBIC)は、日本の製造企業による海外事業展開について調査を取りまとめた。日本の製造企業のうち、海外法人を3社以上(うち1社以上が生産拠点)を持つ会社を対象に1989年から毎年実施しており、今回が28回目。1,012社に調査票を送付し、637社から回答を得た(回答率62.9%)。

■海外法人数は新設・撤退とも増加〜欧州で統合やM&A
■海外生産は自動車中心に拡大続く〜売上高・収益も比率上昇
■インドはインフラ整備が課題〜米・墨に勢い
17/03/24 【特集】 台湾の電力政策の動向/安全・グリーン・持続可能性を重視
−2025年までに原発ゼロへ/再エネ発電量比率20%目指す−

(公財)日本台湾交流協会(旧:(公財)交流協会)は2017年2月8日、東京都内で「台湾情勢セミナー」を開催した。台湾から訪日した経済部能源局の林全能局長が登壇し、台湾における各種電源の開発方針や改正電気事業法の概要などを含む今後の電力政策についてプレゼンテーションを行った。

■電力事情と今後の方向性/一元化プラットフォーム設置
■電源開発方針〜再エネ電源/太陽光20GW・洋上風力3GW
■電源開発方針〜火力電源/超々臨界圧・GTCC新増設
■電気事業法改正/再エネ電力が販売多様化など
17/03/24 【電力】 住友商事/IHI、モザンビークで100MWGTCC発電所建設受注
住友商事とIHIは、モザンビークの国営電力会社(EDM)から同国のイニャンバネ(Inhambane)州テマネ(Temane)で新設計画中の火力発電所の建設工事を受注した。土木据付込みの一括請負契約。既設ガスエンジン発電所(発電容量:12MW)の拡張事業として、発電容量100MWのガス複合火力(GTCC)発電所を建設する。
17/03/24 【政策・金融】 日本・サウジの各企業、ビジネスフォーラムで協力覚書20件
2017年3月14日に「日・サウジ・ビジョン2030 ビジネスフォーラム」が東京都内で開催された。この中で日本企業とサウジアラビア企業・機関との間で、計20本の協力覚書が交換された。このフォーラムにはサルマン国王、世耕経済産業大臣などが出席した。主催はサウジアラビア政府、(一財)中東協力センター、(独)日本貿易振興機構(ジェトロ)で、外務省と経済産業省が後援する。覚書20本の概要は別表の通り。
17/03/21 【エネルギー・化学】 住化、韓国で有機EL向けフィルムタイプタッチセンサーを能増
住友化学は韓国子会社の東友ファインケム(Dongwoo Fine-Chem)・平沢工場(韓国・京畿道平沢市)で、有機EL(エレクトロルミネッセンス)パネル向けフィルムタイプタッチセンサーの生産能力を現状比3倍強に増強する。2018年1月の量産開始を目指す。
17/03/21 【都市開発】 OCグローバル、マダガスカルの都市圏総合開発計画策定を受注
JFEスチールは中国最大の鉄鋼会社である中国宝武鋼鉄集団100%子会社の宝鋼金属との折半出資で、中国の上海市に自動車部品用偏析(へんせき)防止プレミックス鉄粉「クリーンミックス」の合弁製造・販売会社「上海宝武杰富意清潔鉄粉(Shanghai Baowu JFE Clean Iron Powder)」を2017年2月に設立した。
17/03/21 【企業団体動向】 千代田化工、長坂勝雄氏が会長/山東理二氏が社長に就任
−6月下旬に就任/三菱商事執行役員の山東氏が社長に−

オリエンタルコンサルタンツグローバル(OCグローバル)は2017年2月、マダガスカルにおける大都市圏の総合開発計画策定プロジェクトを(独)国際協力機構(JICA)から受注した。建設技研インターナショナル、建設技術研究所との全3社による共同企業体(JV)を通じて3億8,600万円で成約した。
17/03/17 海外プロジェクト概況−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY−《水・ごみ処理・通信・都市開発分野》
<水分野>
■東アジア………中国/韓国/台湾
■東南アジア……ベトナム/カンボジア/ラオス/タイ/マレーシア/シンガポール/フィリピン/インドネシア/ミャンマー
■南西アジア……インド/パキスタン/バングラデシュ/スリランカ/ネパール
■中 近 東………イラク/サウジアラビア/クウェート/UAE/オマーン/ヨルダン
■アフリカ………エジプト/チュニジア/モロッコ/スーダン/セネガル/ベナン/カーボヴェルデ/ルワンダ/エチオピア/ウガンダ/タンザニア/マダガスカル/ジンバブエ/南アフリカ/ザンビア
■北中南米………カナダ/米国/ペルー
■大 洋 州………豪州
■欧  州………マケドニア
■NIS等………ロシア/ウクライナ/タジキスタン/ウズベキスタン/アルメニア

<ごみ処理分野>
<通信分野>
<都市開発分野>
17/03/14 【電力】 日立製作所、英原発事業で米電力大手エクセロンと運営で協力
−沸騰水型で豊富な実績〜2019年のFIDを目標−

日立製作所(以下、日立)は2017年2月15日、英国100%出資子会社のホライズン(Horizon Nuclear Power)が、英国で開発中のウィルヴァ・ニューウィッド原子力発電所(Wylfa Newydd、以下「WN原発」)の新設計画について、米国電力大手のエクセロン(Exelon)と原発の運営について協力することに合意した。

■エクセロンは米国内の原発を早期閉鎖決定〜新設も撤退
■日英の両政府が協力で覚書〜日立と東芝の新設計画を明記
■英では仏/中の原発新設が先行〜仏ブイグが建屋を17億ユーロ
17/03/14 【その他】 NECと豊田通商、カザフスタンのセキュリティ強化で連携
NECと豊田通商は、カザフスタンにおけるセキュリティ強化に向けて連携する。NECによる顔認証技術と、豊田通商が持つカザフスタン市場における実績や知見を活用する。カザフスタン政府系の投資機関であるカズネックス(Kaznex Invest)とも連携する。