重化学工業新報 ニュース一覧

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重化学工業新報 ニュース一覧

 
17/08/08 【電力】 三菱商事他、英国で海底送電事業権を落札〜同国5件目の参画へ
−2017年末頃に事業運営開始/資産規模262億円−

三菱商事は英国で5件目となる海底送電事業に参画する。このほど、英国子会社のダイアモンド・トランスミッション・コーポレーション(DTC:Diamond Transmission Corporation)とパートナー企業で構成するコンソーシアム(企業連合)を通じて、海底送電事業「バーボバンク・エクステンション」(通称:Burbo Bank OFTO)の事業権を落札した。
17/08/08 【エネルギー・化学】 TGES/日本工営、バングラデシュのLNG基地計画向け業務を受注
東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)と日本工営は共同で、バングラデシュ国営石油ガス鉱物公社(ペトロバングラ=Petrobangla:Bangladesh Oil, Gas & Mineral Corporation)からバングラデシュで計画中の陸上LNG(液化天然ガス)受け入れ基地の建設プロジェクト向けフィージビリティースタディー(FS)・エンジニアリング業務を受注した。同業務期間は2017年7月から2018年7月までとなる。
17/08/08 【金属】 プライメタルズ、トルコとオーストリア向け近代化工事を連続受注
−チェムタシュとAMAGから棒鋼圧延とアルミ関連の設備向け−

プライメタルズテクノロジーズは、トルコのチェムタシュ(Cemtas:Celik Makina Sanayi ve Ticaret A.S.)からトルコのブルサ(Bura)工場の棒鋼圧延設備の近代化工事、オーストリアのAMAGローリング(AMAG:AMAG rolling GmbH)からオーストリアのランスホーヘン(Ranshofen)工場のアルミニウム用ブロック整形装置の近代化工事をそれぞれ受注した。

■トルコのチェムタシュから棒鋼圧延設備の近代化受注
■オーストリアのAMAGからブロック整形装置の近代化受注
17/08/04 【輸送】 安藤ハザマ、スリランカ首都の国際空港で駐機場等の工事を受注
−三菱商事・大成建設等はターミナルビル建設に応札−

スリランカ空港公社はバンダラナイケ(Bandaranaike)国際空港の改善事業フェーズ2で、本体工事の調達商談を進めている。この中で安藤ハザマは駐機場(エプロン:約21万㎡)の建設工事を受注した。工期は2017年4月から2019年11月まで。
17/08/04 【エネルギー・化学】 JAPEX/ペトロナスなど、カナダのPNW LNG計画を取り止め
−シェールガス開発・生産事業は継続−

石油資源開発(JAPEX)とマレーシア国営石油会社(ペトロナス)などは、カナダのブリティッシュ・コロンビア(BC)州で検討していたLNG(液化天然ガス)生産・輸出プロジェクト「パシフィック・ノースウェストLNGプロジェクト(PNW LNG:Pacific NorthWest LNG Project)」の事業化を取り止めた。
17/08/04 【金属】 新日鉄住金エンジ、韓・現代製鉄の高炉向けステーブクーラーを受注
新日鉄住金エンジニアリングは韓国の現代製鉄が唐津製鉄所(韓国の忠清南道)・第3高炉(2013年9月に火入れ/容積:5,000級)で取り替えを計画している炉体保護用設備のステーブクーラー・計120枚を受注した。
17/08/01 海外プロジェクト概況−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY−《エネルギー・化学分野》
■東アジア………中国/韓国/台湾
■東南アジア……ベトナム/タイ/マレーシア/シンガポール/フィリピン/ブルネイ/インドネシア
■南西アジア……インド/パキスタン/バングラデシュ
■中 近 東………イラン/イラク/サウジアラビア/クウェート/カタール/UAE/オマーン/イスラエル
■アフリカ………アルジェリア/ガーナ/ケニア/モザンビーク/南アフリカ
■北中南米………カナダ/米国/メキシコ/ブラジル/チリ/ガイアナ
■大 洋 州………豪州/パプアニューギニア
■欧  州………ベルギー/イタリア/ポーランド
■N I S………ロシア/カザフスタン/アゼルバイジャン
17/07/28 【特集】 JBIC、2016年度出融資・保証承諾実績額は2兆2,397億円
−件数は257件/アジア・インフラ案件向け積極支援−

国際協力銀行(JBIC)は2016年度業務実績を発表した。同行の2016年度出融資・保証承諾実績として、金額が前年度比6.6%減の2兆2,397億円、件数が同13.8%減の257件となった。出融資・保証承諾実績は金額、件数ともに前年度比で減少した。

■2016年度承諾実績〜投資金融とアジアが各項目のトップ
■資源〜LNG計画・油田開発・銅鉱山権益取得など支援
■プラント・インフラ〜インドネシアの発電所計画など支援
■M&Aと中堅・中小企業向け支援実績は年々拡大
■JBIC法改正〜特別業務による支援案件が2案件に
17/07/28 【輸送】 三菱商/川重、バングラの都市鉄道で車両等の受注目指す〜応札中
三菱商事と川崎重工業は、バングラデシュの首都ダッカにおける都市高速鉄道(MRT)6号線建設事業について、共同で受注を目指す。現在、鉄道車両の供給と車両基地の施設整備を行う案件に応札中だ。この事業には円借款が供与されている。
17/07/28 【都市開発】 NEC、リスボン市でスマートシティ構築〜都市機能を集中管理
NECはポルトガルのリスボン市当局から、スマートシティのインフラを構築するプロジェクトを受注した。システムの稼働開始は2017年10月を予定する。各産業と自治体のデータを共有して都市機能を集中管理することにより、生活の質(QOL:quality of life)改善と、都市のセキュリティ強化を目指す。
17/07/25 【輸送】 JR東/三井物、英の鉄道運行権でPQ通過〜2017年内に入札締切
−ロンドン近郊で総距離約748㎞−

東日本旅客鉄道(JR東日本)と三井物産は、オランダの鉄道運行会社であるアベリオ(Abellio)と全3社共同で、英国における既存の鉄道事業である「サウスイースタン」(South Eastern)の運行権(フランチャイズ権)を選定する商談で応札を検討中だ。2017年6月22日、他に3グループとともに事前資格審査(PQ)を通過した。

■英国の別路線でも応札中〜評価続く
17/07/25 【ごみ処理】 日立造船、中国のごみ焼却発電施設拡張で設備設計・供給を受注
日立造船は、中国の江蘇省で計画されている常熱市第二生活ごみ焼却発電プラントの拡張事業向けに設備の設計・供給業務を受注した。上海浦東環保発展有限公司のグループ会社で、同事業の事業主体である常熱浦発第二熱電能源有限公司からの受注。
17/07/25 【企業団体動向】 英スコットランド国際開発庁、東京でサブシー関連セミナーを開催
−サブシー分野の現地業界団体・企業・大学などが参加−

英国のスコットランド国際開発庁(SDI)は2017年6月28日、東京都内でサブシー(海洋開発)関連のセミナーを開催した。スコットランド国際開発庁、スコットランドの9業界団体・関連企業・大学からトップ・幹部や関係者が来日し、スコットランドを軸とするサブシー関連業界・産業の概況、各社・組織とその事業・技術概要、人材育成をテーマに講演・プレゼンテーションなどを行った。

■スコットランドのエネルギー産業〜油・ガスや発電に注力
17/07/21 【特集】 JAPEX、2017年度設備投資計画は456億円〜推進中案件に集中
−相馬LNG基地建設とカナダのオイルサンド拡張開発に重点−

石油資源開発(JAPEX)は2017年度設備投資として456億円(前年度比33.2%減)を計画する。2017年度設備投資計画額は、昨今の厳しい市場環境を踏まえ、投資キャッシュフローの抑制とコストの削減、新規案件の精査を図るなど抑制する一方、相馬LNG(液化天然ガス)基地(福島県新地町)の建設等、およびカナダのハンギングストーン鉱区(オイルサンド)の拡張開発といった現在推進中の大型プロジェクトに集中。

■現中計〜E&P/国内ガス供給/環境・新技術を軸に戦略堅持
■カナダのオイルサンド拡張開発〜生産開始へ佳境入り
■カナダのシェールガス・LNG計画〜LNG設備の建設検討
■インドネシアのカンゲアン鉱区〜TSBガス田2期を準備中
■イラクのガラフ油田〜増産に向けた段階的開発を準備中
17/07/21 【輸送】 日本信号、バンコクの都市鉄道向けに自動料金徴収システム受注
−住商から成約〜信号システムの獲得も視野−

日本信号は、タイのバンコクで建設中のレッドライン(Red Line)都市鉄道向けに自動料金徴収(AFC)システムを受注した。発注元は住友商事で、最終顧客はタイ国鉄(SRT)。

■ジャカルタの鉄道にも信号とAFCを供給〜三井物産等から成約
17/07/21 【水】 アベンゴア、モロッコで大型海水淡水化プラントの建設契約締結
スペインのアベンゴア(Abengoa)は、モロッコの国営電力水道公社(ONEE)と農業・海洋漁業・地方開発・農林水産省(Ministry of Agriculture, Fisheries, Rural Development, Water and Forests)との間で、大型海水淡水化プラントの建設契約を締結した。
17/07/18 【特集】 2016年度の日本企業は海外成約がやや回復〜41%増の170億ドル
−日機輸が海外プラント・エンジニアリング成約実績を調査−

日本機械輸出組合(日機輸)は、日本企業による2016年度の「海外プラント・エンジニアリング成約実績調査」を取りまとめた。成約総額は前年度(2015年度)に比べ約41%増の170億3,000万ドルだった。前年度は大幅に減少し、2000年度以降で最低額だったが、今回は増加に転じ、持ち直した形だ。しかし過去10年間で2番目に低い水準にとどまる。

■10億ドル超の案件は発電の2件〜化学の大型案件が減少
■地域別/アジアが倍増し全体の7割超〜復調のアフリカが2位
■分野別/発電が3倍増で3年ぶり首位〜化学が10億ドル届かず
■商談の相手は協力も競合も日本企業が最多
17/07/18 【電力】 東電HD、ドイツで電力直接取引プラットフォームを立ち上げ
−独イノジーとの合弁通じ〜ブロックチェーンを活用−

東京電力ホールディングス(東電HD)は、ドイツの電力大手RWEのグループ会社であるイノジー(Innogy)とともに、ドイツ国内においてブロックチェーンを活用した電力直接取引(P2P)プラットフォームを立ち上げた。
17/07/18 【通信】 IIC、パラグアイのブロードバンド通信網の拡張投資向け融資
米州開発銀行(IDB:Inter-American Development Bank)グループの米州投資公社(IIC:Inter-American Investment Corporation)は、パラグアイの移動体通信企業であるTelefonica Celular del Paraguay(Tigo)に対して、同社がパラグアイ国内で計画しているブロードバンド(高速・大容量データ通信のためのネットワークサービス)通信網を拡張・増強・構築する投資向けに融資する。
17/07/14 海外プロジェクト概況−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY−《企業別・受注・応札案件リスト》
17/07/11 【輸送】 JICA、バングラの輸送3事業向けに円借款〜計1,351億円
−首都の空港を拡張/橋梁に追加融資/ダッカに都市鉄道−

(独)国際協力機構(JICA)は2017年6月29日、バングラデシュ政府との間で6事業を対象とする円借款貸付契約(L/A)を締結した。6事業のうち、輸送分野が3事業を占める。この輸送3事業の限度額は、合計で1,351億4,800万円。両国間の書簡交換(E/N)も同日に実施済み。調達条件は全て一般アンタイド。
17/07/11 【エネルギー・化学】住商/川崎汽船/日揮/政策投資銀、ガーナのFPSO保有・傭船参画
−OCTP鉱区向けインソンのFPSO事業に26%を出資−

住友商事と川崎汽船、日揮、日本政策投資銀行(DBJ)の4社は、マレーシアの海洋サービス事業会社のインソン・ホールディングス(Yinson Holdings Berhad)が手がけるガーナ沖合の油・ガス田向けFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)の保有・傭船(用船)事業に参画する。
17/07/11 【水】 TSS/横河ソリュ、マレーシアで水運用・無収水削減の技術協力
東京都水道局の監理団体である東京水道サービス(TSS)と横河ソリューション・サービスは、マレーシアのラブアン島において、水運用・無収水削減に関する技術協力事業を実施する。(独)国際協力機構(JICA)の平成28年度補正予算「草の根技術協力事業(地域活性特別枠)」の採択事業の1つとして取り組むもの。事業費は約5,200万円。
17/07/07 【電力】 東洋エンジ、タイのSPPコジェネ設備建設12号案件を正式受注
−全案件の受注を確保/三井物産など出資〜1号機は運開済み−

東洋エンジニアリングは、2015年2月に受注内定を得ていたタイの熱電併給(コジェネレーション)型ガス複合火力発電所12カ所の建設業務を全て受注した。三井物産と現地企業によるSPP(Small Power Producer)制度活用型の発電所の新設・運営事業向けの建設業務。
17/07/07 【政策・金融】 日本政府、円借款制度を拡充〜高品質なインフラ輸出で優遇条件
−自治体や公社に保証なしで貸付が可能/ドル建て借款も−

日本政府は円借款について魅力の向上を図り、制度を拡充させる。「ハイスペック借款」「サブソブリン向け円借款」「ドル建て借款」についてこのほど具体的な内容を公表した。日本政府は2015年5月に「質の高いインフラパートナーシップ」を公表し、同年11月にそのフォローアップ策を取りまとめた。
17/07/07 【企業団体動向】 東芝、スイス子会社の上場計画を発表〜スマートメーターを製造
東芝は60%出資の連結子会社であるスイスのランディス・ギアについて、スイス証券取引所へ上場する計画を公表した。上場の時期は2017年9月末を目処とする。しかし東芝は、ランディスギアを第三者へ売却することなども検討するため、この上場計画を中止する可能性もある、としている。
17/07/04 【金属】 JFEスチール/ニューコア、メキシコの自動車用鋼板新工場を着工
−建設費2.7億ドル/2019年の営業生産開始予定−

JFEスチールと米ニューコアコーポレーション(Nucor Corporation)は両社折半出資の合弁会社であるニューコア・JFEスチール・メキシコ(NJSM:NUCOR-JFE STEEL MEXICO)を通じて、メキシコのグアナファト(Guanajuato)州シラオ(Silao)市で計画している自動車用鋼板新工場を着工した。
17/07/04 【水】 明電舎、シンガポールの浄水場増設向けにセラミック製平膜納入
明電舎はシンガポール法人の明電シンガポール(Meiden Singapore)を通じて、シンガポール公益事業庁(PUB)が保有するチェスナッツアベニュー(Chestnut Avenue)浄水場の上水用膜処理プラント増設事業向けにセラミック製平膜(精密ろ過膜:MF膜)を納入した。PUBが保有する浄水場にセラミック製平膜を導入する初の事例となる。
17/07/04 【通信】 シーボーン/Werthein、アルゼンチン・ブラジル間に海底ケーブル建設
米シーボーンネットワークス(Seaborn Networks)とアルゼンチンのGrupo Wertheinは、アルゼンチンとブラジル間を結ぶ光海底ケーブルシステム「ARBRシステム(ARBR system)」を建設する。
17/06/30 【電力】 双日/四国電力他、チリの98MW大型太陽光発電所新設事業に参画
−三井住友銀/みずほ銀/伊予銀など融資支援〜NEXI付保−

双日と四国電力は、フランスの大手建設会社のエファージュ(Eiffage)とともに、チリのタラパカ州でウアタコンド(Huatacondo)太陽光発電プロジェクトに参画する。IPP(独立発電事業者)として容量98MWのメガソーラー(大型太陽光発電所)を新設・運営する。
17/06/30 【エネルギー・化学】 ガスプロム/シェル、ロシアのバルチックLNG計画で協力を推進
ロシア国営ガス会社のガスプロムと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの2社は、ロシアのレニングラード(Leningrad)地域で計画中のLNG(液化天然ガス)プロジェクト「バルチックLNGプロジェクト(Baltic LNG project)」の遂行に向けた協力を推進する。
17/06/30 【政策・金融】 外務省、国連調達制度の活用に向けたビジネス・セミナーを開催
−3回目/11の国連関連機関が参加〜日本企業の調達参加を促す−

外務省は2017年6月22日と同月23日の両日、東京都内で「国連ビジネス・セミナー」を開催した。国際連合事務局や関連国際機関の調達案件への日本企業の入札参加を呼びかけるため、国連広報センター(UNIC)協力のもと、合計11の国連・関連国際機関の関係者による調達制度の紹介や調達関心分野のプレゼンテーションなどを実施した。

■国連調達制度の基本事項および参加方法
17/06/27 【輸送】 日立製作所の鉄道部門、2020年代前半に売上収益1兆円目指す
−2017年度の受注見込み5,720億円〜毎年2割成長を目標−

日立製作所の鉄道ビジネスユニット(以下、「鉄道BU」)は、2020年代前半までに売上収益1兆円の実現を目指す。2016年度の実績は売上収益が4,979億円で、2017年度は約8%増の5,400億円を見込む。

■2016年度は台湾と伊で大型案件を受注〜世界各地に分散
■ロンドンで地下鉄車両の更新計画に応札中〜250編成
17/06/27 【水】 JICA、ホンジュラスの上水改善・拡張事業に無償17.28億円
(独)国際協力機構(JICA)はホンジュラスの「コマヤグア市給水システム改善・拡張計画」に17億2,800万円を限度とする無償資金協力を実施する。2017年6月20日にホンジュラス政府との間で贈与契約(G/A)を締結。
17/06/27 【金属】AMFW傘下のTNT、ロシアの金鉱床開発向け関連設備を受注
英エーメック・フォスターウィーラー(AMFW)傘下のテラ・ノバ・テクノロジーズ(TNT:Terra Nova Technologies)は、金鉱山会社の英ノルドゴールド(Nordgold)から同社がロシア・サハ共和国(Sakha (Yakutia) Republic)南西部で計画しているグロス金鉱床(Gross gold mine)の開発プロジェクト向け関連設備を受注した。
17/06/23 海外プロジェクト概況−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY−《電力分野》
■東アジア ……中国/台湾/モンゴル
■東南アジア……ベトナム/カンボジア/ラオス/タイ/マレーシア/フィリピン/インドネシア/ミャンマー
■南西アジア……インド/パキスタン/バングラデシュ/スリランカ
■中 近 東……イラン/イラク/サウジアラビア/クウェート/カタール/バーレーン/UAE/オマーン/ヨルダン/トルコ
■アフリカ……エジプト/チュニジア/アルジェリア/モロッコ/エチオピア/セネガル/シエラレオネ/ガーナ/ナイジェリア/ルワンダ/コンゴ民主共和国/アンゴラ/ケニア/ウガンダ/タンザニア/モザンビーク/南アフリカ/マラウイ/ザンビア/ボツワナ
■北中南米……米国/メキシコ/ホンジュラス/ニカラグア/コスタリカ/ジャマイカ/キューバ/コロンビア/ブラジル/エクアドル/ウルグアイ/ボリビア/ガイアナ
■大 洋 州……豪州/マーシャル諸島/トンガ/
■欧  州……英国/英国〜フランス/フランス/ドイツ/オランダ/ベルギー/スペイン/ポルトガル/フィンランド/デンマーク/ポーランド/セルビア
■N I S……タジキスタン/ウズベキスタン/アゼルバイジャン
17/06/20 【ごみ処理】 MHIEC/中国企業、上海で大型廃棄物焼却施設の建設を受注
−世界最大規模の日量6,000トン/受注額約150億円−

三菱重工業のグループ会社である三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)は、中国のエンジニアリング会社の杭州新世紀能源環保工程(HNC:Hangzhou New Century Energy Environmental Protection Engineering)とのコンソーシアム(企業連合)を通じて、中国の上海市のストーカ炉式廃棄物焼却処理施設の建設業務を受注した。
17/06/20 【政策・金融】 横浜市、ベトナムのダナン市と都市開発フォーラム開催〜6回目
横浜市は2017年6月14日、ベトナムのダナン市と共同で「第6回ダナン都市開発フォーラム」を横浜市内で開催した。参加者は官民合わせて123人。ダナン市からはグエン・ゴック・トゥアン人民委員会副委員長をはじめ19人が、横浜市からは渡辺巧教副市長など33人が出席した。
17/06/20 【都市開発】 住友商事、越のハノイ北部におけるスマートシティー構築で覚書
住友商事は、ベトナムのハノイ北部におけるスマートシティー構築計画について、現地企業などと連携する。2017年6月5日、ベトナム企業のBRGグループ、およびハノイ市人民委員会との間で覚書を結んだ。
17/06/16 【電力】 住商、ベトナムのヴァンホン第1火力IPPで越政府と投資合意
−石炭焚き1,320MW〜2018年初頭の着工目指す−

住友商事は、ベトナムにおける新規のIPP(独立発電事業者)計画であるヴァンホン第1石炭火力発電事業(1,320MW:660MW×2系列)について、ベトナム商工省と投資合意に達し、2017年6月5日に協定書に署名した。近日中に事業ライセンスを取得する見込み。
17/06/16 【輸送】 JICA、カンボジアでシハヌークビル港湾公社の株式13%取得
−クレーン増設やオフドックヤード整備に資金を活用−

(独)国際協力機構(JICA)は2017年6月8日、カンボジアのシハヌークビル港湾公社(Port Authority of Sihanoukville、以下「PAS」)の発行済み株式13.5%分を取得した。取得額は約16億円。今回の出資金は、クレーンの増設やオフドックヤード*の整備などに充てられる予定。
17/06/16 【企業団体動向】東芝、米国の原発建設で親会社保証の上限額に合意〜分割支払い
東芝は2017年6月9日、米ウェスチングハウス(WH)が米国ジョージア州で進めるボーグル(Vogtle)原子力発電所3・4号機の建設事業について、客先となる米国電力大手サザン・カンパニー(Southern Company)との間で、親会社保証に関する合意に達した。サザン・カンパニーに対して36億8,000万ドルを2017年10月から2021年1月までの間に分割で支払う。
17/06/13 【特集】 エンジ3社の2016年度総受注高、前年度比16.5%減の9,747億円
−日揮の受注高増加/2016年度総受注残高は2兆4,150億円−

エンジニアリング専業大手3社(千代田化工建設、東洋エンジニアリング、日揮:五十音順)の2016年度総受注高は、前年度比16.5%減の9,747億円となった。このうち、3社の海外総受注高は同32.9%減の6,274億円。

■千代田化工〜2016年度受注高は3,518億円
■東洋エンジ〜2016年度受注高は1,167億円
■日揮〜2016年度受注高は5,062億円
17/06/13 【電力】丸紅、ベトナムのギソン2火力IPPで越政府から投資許可取得
−2017年内に融資組成完了へ〜600MW×2系列新設−

丸紅は2017年6月5日、ベトナムで新設を計画するギソン第2石炭火力発電事業(Nghi Son、1,200MW:600MW×2系列)について、ベトナム政府の計画投資省(MPI)から投資ライセンスを取得した。
17/06/13 【水】 JICA/邦銀2行、フィリピンの民間上下水道事業会社に融資
−総額約245億円/無収水対策・上水道拡張向け〜丸紅20%出資−

(独)国際協力機構(JICA)、三菱東京UFJ銀行およびみずほ銀行の民間2行はそれぞれ、丸紅が20%出資するフィリピンの上下水道事業会社マイニラッド・ウォーター・サービシーズ(Maynilad Water Services)との間で融資契約を締結した。JICAが約165億円、三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行が約80億円をそれぞれ融資する。
17/06/09 【エネルギー・化学】 日揮/テクニップFMC/サムスン、モザンビークのFLNGを受注
−コーラルFLNGからFLNGのEPCICを受注−

日揮とテクニップFMC、サムスン重工業は共同で、イタリア炭化水素公社(エニ)などが出資するモザンビーク法人のコーラルFLNG(Coral FLNG)から同社がモザンビーク沖合で計画している洋上浮体式LNG(液化天然ガス)プラントのFLNG(フローティングLNG)の建設プロジェクトを受注した。

■エニ主導でモザンビーク沖合のFLNGプロジェクト推進
17/06/09 【輸送】 中日本高速道路/JEXWAY、越の有料道路事業に20%出資
−ハノイ近郊43㎞〜戦略的パートナーシップ協定も締結−

日本高速道路インターナショナル(JEXWAY、以下「ジェックスウェイ」)と中日本高速道路(NEXCO中日本)は、ベトナムの有料道路運営事業へ出資を決定した。首都ハノイ近郊の有料道路「フーリー(Phu Ly)バイパス」の運営会社であるFCCの株式20%を越フェコンから取得する。
17/06/09 【都市開発】 NEDO、ジャワ島の工業団地でスマートコミュニティ実証開始
−住商・住商機電貿易・三菱電機・富士電機・NTTコムが受託−

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、インドネシアのジャワ島にあるスルヤチプタ(Suryacipta)工業団地において、スマートコミュニティ実証システムの運転を開始した。実証の委託先は住友商事、住商機電貿易、三菱電機、富士電機、NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の5社連合。
17/06/06 【エネルギー・化学】 千代田、QPとカタールのLNGプラント増強でスタディーの覚書
千代田化工建設はカタール国営石油会社(QP:Qatar Petroleum)との間で、カタールのラスラファン工業団地(Ras Laffan Industrial City)内のLNG(液化天然ガス)プラントの能力増強プロジェクトに関するスタディーの覚書を締結した。
17/06/06 【金属】 JFE出資のFHS、ベトナムの製鉄所建設で第1高炉を稼働
−第2号炉も建設中/第1期投資額は105億ドル/拡大も視野−

JFEスチールと台湾プラスチックグループ、中国鋼鉄(CSC)が出資する合弁会社のフォルモサ・ハティン・スチール(FHS:Formosa Ha Tinh Steel Corporation)は、ベトナム中部のハティン(Ha Tinh)省で推進している高炉一貫製鉄所の建設・運営プロジェクトに関連して、第1号高炉の稼働を開始した。すでに先行して稼働している下工程設備に続くものとなる。