重化学工業新報 ニュース一覧

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重化学工業新報 ニュース一覧

 
18/01/19 【注目プロジェクト】 インドネシア・バリクパパン製油所近代化計画、PQに4グループ
−日揮、千代田も応札−

インドネシアの国営石油会社(プルタミナ)が計画する、バリクパパン製油所の近代化プロジェクトで去る2018年1月10日、PQ(入札事前審査)が行われた。
18/01/19 【エネルギー・化学】 TOYOグループ、ロシアのエチレンプラント建設に応札へ
−2月締め切り/納入実績あり−

東洋エンジニアリング(TOYO)~トーヨー・コーリアは、ロシアのイルクーツク・オイル(Irkutsk Oil)が計画しているエチレンプラントの工事入札に応札する。計画の規模や詳細は不明だが、2018年2月にも入札が締め切られる。TOYOグループのほか、もう1グループが応札するもよう。
18/01/19 【水】 日立と東レ、NEDOからサウジの省エネ海淡実証事業を受託へ
日立製作所と東レは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からサウジアラビアで計画中の省エネルギー型海水淡水化実証事業を受託する。NEDOとサウジアラビア海水淡水化公社(SWCC)は2017年12月、同国の省エネ型海水淡水化技術実証事業でMOU(覚書)を締結。
18/01/16 【注目プロジェクト】 TOYO、ナイジェリアから肥料プラントを受注へ
−インドラマ・エレメ向け増設プロジェクト−

東洋エンジニアリング(TOYO)は近く、ナイジェリアのインドラマ・エレメが計画する肥料プラントの増設プロジェクトを受注する。早ければ、今期中にも受注するものと見られる。
18/01/16 【金属】 共英製鋼、ベトナムの電炉・圧延工場建設でコントラクターを選定中
−スチールプランテックやプライメタルズなどが応札のもよう−

共英製鋼はベトナム・ニンビン(Ninh Binh)省で進めている電気炉(製鋼)・圧延一貫新工場(ライン)の建設計画について、主要設備の仕様検討とコントラクターの選定を行っている。業界関係筋によると、スチールプランテック、プライメタルズテクノロジーズ、伊ダニエリ、伊テノバ(Tenova)が提案・応札しているもようだ。
18/01/16 【ワールドウォッチ】 印L&T、バングラでガス複合火力発電所を完工~丸紅が元請け
−主要機器をMHPSから調達~410MW−

印ラーセン・アンド・ターブロ(L&T)は、バングラデシュでベラマラ・ガス複合火力発電所(Bheramara、410MW)を完工したと発表した。
18/01/12 【特集】 アジアで根強い石炭火力への金融支援~独NGOら投融資企業公表
−融資で中国が前向き、日本の金融機関は投融資両面で関与−

ドイツの環境NGO(非政府組織)のウルゲバルト(Urgewald)と国際環境NGOのバンクトラック(Bank Track)は2017年末に、石炭火力発電所の新規開発計画をめぐって資金の出所を追った2本のレポートを発表した。

■石炭火力撤退は現実的か~需要対応・産業保護に影響
18/01/12 【注目プロジェクト】 マレーシア・KLのごみ発電、韓・現代ロテムに優先交渉権
−JFEエンジは逆転受注に意欲−

業界関係者によると、マレーシアのクアラルンプールで計画されているごみ発電事業で、現地の投資会社Malaysian Resources~韓国の現代ロテムが優先交渉権を獲得したもよう。プロジェクトは、PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)方式で日量1,000トンの焼却炉を建設し、20年間に渡り運営する内容。
18/01/12 【電力】 サウジ政府、300MW太陽光新設の事業権入札で2グループに絞り込み
サウジアラビアのエネルギー・工業・鉱物省(MEIM)再生可能エネルギープロジェクト開発オフィス(REPDO)は2018年1月4日、アルジョフ州のサカーカ(Sakaka)太陽光発電所新設プロジェクトの事業権入札で、候補者を2グループにショートリストした。
18/01/09 【特集】 2017年度上期、海外PE成約実績57.7%増の98.5億ドル
−ネシア向け石炭火力、モザンビーク向けFLNGが寄与−

日本機械輸出組合はこのほど、「2017年度上期 海外プラント・エンジニアリング(PE)成約実績調査」をまとめた。それによれば、成約総額は対前年同期比57.7%増の98.5億ドル。

■地域別ではアジアとアフリカで全成約額の87%
■機種別では、発電プラントとエネルギープラントで81.4%
■わが国政府、石炭火力にはOECDガイドラインに則り対応
■2016年度海外子会社の成約実績が増加
18/01/09 【注目プロジェクト】台CTCI、フィリピンから石化プラントを受注
−JGサミットからアロマ/ブタジエン抽出プラント−

台湾最大のエンジニアリング企業CTCIはこのほど、フィリピンのJGサミットが計画するアロマティクス/ブタジエン抽出プラントの増設プロジェクトを受注内定した。近く正式に受注する。
18/01/09 【ごみ処理】 新日鉄住金エンジの独法人、中国でごみ発電プラントを受注
−安徽省合肥市肥西県で、日量2,000トンのストーカ炉−

新日鉄住金エンジニアリングのドイツ法人であるシュタインミュラー・バブコック・エンバイロメント(SBE)はこのほど、中国でごみ発電プラントを受注した。
18/01/05 【エネルギー化学】 エネルギー・化学プロジェクトは市場が回復も、課題は競争力
−LNGで優位性あるものの、石油・石油化学では課題山積−

2018年のエネルギー・化学プロジェクトは、原油価格の上昇に伴い、市場環境も改善される。しかし、市場回復がわが国コントラクターの実需につながるかは不透明だ。

■高温・高圧領域で勝負できず、狙いはLNG
■アジア地域でLNG基地建設計画が相次ぎ具体化へ
■石油・石油化学案件では日本のEPCは苦戦が必至
18/01/05 【電力】 国際世論が逆風も、新興国で石炭火力発電に根強い需要
−ガス・トゥ・パワー計画が浮上、今後の行方に注目−

日本企業が海外で取り組む大型電力案件は、石炭火力発電所が圧倒的に多い。脱石炭の国際世論は強まるものの、根強い需要が続く。新興国は再生可能エネルギーに関心を示すものの、安価で調達が容易な石炭を当面のベースロード(主幹)電源として考えている。
18/01/05 【輸送】 日本政府がインフラ輸出の一環で高速鉄道輸出に前向き
−都市交通システム案件は円借款が後押し−

鉄道分野は公共性が高く、政府系の支援と一体になった開発が世界各地で進んでいる。フィリピン、ベトナム、インドネシア、インド、ミャンマー、バングラデシュといったアジア諸国を中心に大型案件が進展しており、日本企業も軌道などの土木工事、車両、信号、通信システム、運行支援など様々な分野で関与している。さらに橋梁や沿線開発などにも日本の技術活用が期待される。
17/12/26 【注目プロジェクト】 マレーシア・シンガポール政府、両国間の高速鉄道で入札を公示
−日本は10社連合で新幹線を提案へ~2018年6月締切予定−

マレーシアとシンガポールの両国政府は2017年12月20日、両国間を結ぶ高速鉄道新設計画(全長300~350㎞)について、車両を含む鉄道システム一式の設計・供給・保守などを担当する事業者を選定する国際競争入札を公示した。2018年6月29日に入札を締め切り、2018年末までに優先交渉者を決定する予定。
17/12/26 【電力】 MHPS/シノタイ、タイのガス複合火力発電所のEPCを受注へ
−2案件で5,300MWの超大型案件~総事業費3,500億円規模−

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)はタイの現地建設会社とともに、タイで計画中のガス複合火力発電所新設2案件で、EPC(設計・調達・建設)業務の受注を内定した。計画容量は1案件あたり2,650MW。合計で5,300MW規模のプロジェクトになる。
17/12/26 【輸送】 タイ政府、バンコク都市鉄道パープルラインの延伸を計画~23㎞
−2018年初頭に事業権入札公示か~日本勢が既存路線で実績−

タイ政府は、バンコク都市鉄道のパープルラインについて路線の延伸(約23㎞)を計画している。既設のパープルライン(全長約23㎞)は2016年8月6日に開業済み。今回の延伸計画はPPP(官民連携)を採用しており、2018年初頭にも事業権入札が公示される見込み。
17/12/22 【企業団体動向】マクダーモット/CB&I、統合合併で新会社発足~売上100億ドル
−水陸両面のビジネス展開が可能に~2018/2Q頃完了予定−

米マクダーモットと米CB&Iは、垂直統合的なEPCI(設計・調達・建設・据付)ビジネスの展開に向けて、統合合併により新たなプラントエンジニアリング会社を発足する。両社はこのほど、合併統合について合意した。マクダーモットは海洋プラント、CB&Iは陸上プラントのエンジニアリング関連事業を得意としており、この合併により水陸両面での上流分野、下流分野、電力分野のプラント事業の展開が可能になる。
17/12/22 【輸送】 丸紅/L&T、バングラで都市鉄道の電気・機械品調達に単独応札
−信号・通信・変電・AFC・ホームドア~日本からも調達−

丸紅は印ラーセン・アンド・ターブロ(L&T)と共同で、バングラデシュのダッカ都市高速鉄道(以下、MRT)6号線建設事業に関する電気・機械品の調達商談に応札している。信号システム、通信システム、変電設備、自動料金徴収(AFC)システム、ホームドアなどを供給する内容だ。応札は丸紅~L&Tの1グループのみ。
17/12/22 【注目プロジェクト】 TOYO、インド・ゴラクプール向け肥料プラントを受注へ
−早ければ来年1月にも契約、受注額900億円−

東洋エンジニアリング(TOYO)は早ければ2018年1月にもインドのHURL社から肥料プラントを受注する。受注金額は約900億円。HURL(Hindustan Urvarak & Rasayan Limited)は、コールインディア社とNTPCの合弁企業。現在、インドのゴラクプール、シンドリ、バラウニの3カ所にアンモニア・尿素による肥料プラントの建設を計画している。
17/12/19 海外プロジェクト概況−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY− 《エネルギー・化学分野》
東アジア……中国/韓国/台湾
東南アジア……ベトナム/タイ/マレーシア/シンガポール/フィリピン/ブルネイ/インドネシア
南西アジア……インド/パキスタン/バングラデシュ
中 近 東……イラン/イラク/サウジアラビア/クウェート/カタール/バーレーン/UAE/オマーン/イスラエル/トルコ
アフリカ……アルジェリア/モーリタニア〜セネガル/モザンビーク/南アフリカ
北中南米……カナダ/米国/メキシコ/ブラジル/チリ
大 洋 州……豪州/パプアニューギニア
欧  州……英国/スペイン/ノルウェー/ポーランド/ハンガリー
N I S……ロシア/カザフスタン/ウズベキスタン
17/12/15 【注目プロジェクト】 インドネシアのAMNT、新規銅精錬計画のFEED入札を今週実施
−千代田、日揮、SNCラバリンが応札−

インドネシアの資源会社であるアンマン・ミネラル・ヌサトゥンガラ(AMNT:Amman Mineral Nusa Tenggara)がインドネシアで計画している銅精錬プラント(スメルター)の建設プロジェクトについて、2017年12月第2週にFEED入札を実施した。応札したのは、千代田化工建設、日揮、カナダのSNCラバリン。
17/12/15 【エネルギー・化学】 米エクソンモービル〜サウジSABIC、米石化プロを推進
−来年早々にFEED終了へ−

米エクソンモービル〜サウジアラビアSABICが、米国テキサス州コーパス・クリスティに建設を計画している石油化学コンプレックスプロジェクトだが、すでに主要設備のFEEDが発注されており、2018年1〜2月にFEEDが終了する。
17/12/15 【輸送】 OCグローバル、ジャカルタの都市鉄道建設で詳細設計を受注
−南北線の地下鉄を約8㎞延伸〜日本タイドの円借款に期待−

オリエンタルコンサルタンツグローバル(以下、OCグローバル)は、インドネシアの「ジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線フェーズ2」建設計画について、詳細設計を受注した。首都ジャカルタに路線長約8㎞の地下鉄を新設する計画だ。事業主体のMRジャカルタ(ジャカルタ地下鉄公社)から総額16億円で成約した。
17/12/12 【注目プロジェクト】 台CTCI〜伊SAIPEM、タイからLNGターミナル受注へ
−IHIグループなどに競り勝つ−

台湾CTCIは近く、伊SAIPEMとともに、PTT LNG社がタイのマプタプット地区で計画しているLNGターミナルの建設プロジェクトを受注する。同プロジェクトには、第2期計画を建設したIHI〜韓ポスコ建設〜現地ナラワットのグループも応札したが、CTCIグループが競り勝った。
17/12/12 【輸送】 日本工営等JV、ミャンマーのバゴー橋建設で施工監理等を受注
日本工営は、ミャンマーのヤンゴン市近郊で計画されるバゴー橋(Bago River Bridge)建設事業について、施工監理などのコンサルタント業務を発注した。契約総額は14億7,000万円。工期は2017年10月から56カ月間で、設計見直し、入札補助、施工監理を担当する。2018年に本体工事の発注先が選定されると見られる。
17/12/12 【企業団体動向】 トランプ米大統領のエルサレム首都認定、中東案件に不安
−わが国プラント業界も先行きに懸念−

2017年12月6日、トランプ米大統領がイスラエルの首都をエルサレムに認定すると発表したのに伴い、わが国プラントエンジニアリング業界においても、プロジェクトの先行きが懸念されている。
17/12/08 【注目プロジェクト】 日揮、ベトナムで国際総合病院事業を計画
−ダナン市で、近くFSが終了−

日揮は、日本の2団体とともに、ベトナム南中部沿岸地方のダナン市で国際総合病院の建設および事業運営を計画している。現在FS中だが、近く、FSを終え、実現に向けた検討を始める。
17/12/08 【ごみ処理】 タイ・バンコクのごみ発電プラント、2018年2〜3月にEPC入札
−新日鉄住金エンジがドイツ子会社と応札へ−

タイ・バンコクでごみ発電事業が計画されており、2018年2〜3月にプラントのEPC入札が行われる。炉は、日量500トンのストーカ炉2炉。発電規模は不明だが、新日鉄住金エンジニアリングがドイツ子会社のシュタインミュラー・バブコック・エンバイロメント(SBE)、現地の建設会社と組んで応札する。
17/12/08 【金属】 富士電機、印製鉄所向けエネルギー最適化実証を2018年度から本格化
富士電機はインド国営製鉄会社(SAIL)のインド・バンプール(Burnpur)の製鉄所向けエネルギーセンターの最適制御技術実証事業について、2018年度から本格化する。同事業は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの受託事業で、富士電機の製鉄所向けEMS(エネルギーマネジメントシステム)の「鉄鋼EMSソリューション」を核とする実証事業。富士電機は関連システムなどを開発中のもよう。
17/12/05 【金属】 千代田、インドネシアの新規銅精錬プラントの建設プロに照準
−EPC受注に意欲、インドネシアフリーポート決着前に対応−

インドネシアの資源会社であるアンマン・ミネラル・ヌサトゥンガラ(AMNT:Amman Mineral Nusa Tenggara)は、インドネシアの西ヌサトゥンガラ(West Nusa Tenggara)に銅精錬プラント(スメルター)を建設する。すでに、加SNCラバリンがFEEDを受注しており、千代田化工建設はEPCの受注を狙う。
17/12/05 【電力】 住商、ベトナムのヴァンホン第1火力IPPで投資許可を取得
−ボイラーはIHI、輸入炭で1,320MW〜事業費24億ドル−

住友商事は2017年11月10日、ベトナムにおける新規のIPP(独立発電事業者)計画であるヴァンホン第1石炭火力発電事業(1,320MW:660MW×2系列)について、ベトナム計画投資庁から投資許可を取得した。今後は100%出資の特別目的会社(SPC)を設立し、ベトナム電力公社(EVN)との間で25年間の長期売電契約(PPA)を締結する予定。2022年の運転開始を目指す。総事業費は24億ドルを見込む。
17/12/05 【ごみ処理】 丸紅、タイの廃棄物焼却・発電プラントの建設計画2案件を受注
−JFEエンジ、アンドリッツ、シーメンスが機器を供給−

丸紅は、タイで計画中の廃棄物焼却・発電(WTE)プラントの建設プロジェクト2案件を受注した。同社はチョンブリ・クリーン・エナジー(CCE:Chonburi Clean Energy)、サイアム・セメントグループ(Siam Cement Group)の現地2社から、産業廃棄物による廃棄物焼却・発電プラントのEPC(設計・調達・建設)業務をそれぞれ受注した。

■チョンブリ県〜チョンブリ・クリーン・エナジー向け受注
■ラチャブリ県〜サイアム・セメントグループ向け受注
17/12/01 【海外プロジェクト概況】−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY−《企業別・受注・応札案件リスト》
IHI/伊藤忠商事/川崎重工業/神戸製鋼所/JFEエンジニアリング/新日鉄住金エンジニアリング/住友商事/双日/千代田化工建設/東芝/東洋エンジニアリング/豊田通商/日揮/日立製作所/日立造船/富士電機/ プライメタルズテクノロジーズ/丸紅/三井海洋開発/三井造船/三井物産/三菱重工業/三菱商事/三菱電機/三菱日立パワーシステムズ
17/11/28 【エネルギー・化学】 フィリピンLNG基地商談、ショートリストに
−日揮〜JGCフィリピン、CB&I、Fluorの3グループの争い−

フィリピンのIPPであるファーストジェンがバタンガスに建設を計画しているLNGターミナルの建設プロジェクト商談だが、同プロジェクトでは、日揮〜JGCフィリピン、米CB&I、米Fluorの3グループが商談に参加している。
17/11/28 【電力】 双日、オマーンの発電・造水プラント新設のEPC商談に応札
−180MWと6migd〜新設の製油所向けに供給−

双日は、オマーンのドゥクム(Duqm)特別経済地域における発電・海水淡水化プラント新設計画で、EPC(設計・調達・建設)業務の調達商談に参加している。2017年9月下旬に入札が締め切られ、他の3グループとともに評価を受けている。プラントの設備容量は発電が180MW、海水淡水化が6migd。このプラントは、建設中の製油所向けに電力と水を供給する予定だ。
17/11/28 【特集】 JBIC、わが国製造業の海外事業展開に関するアンケート調査結果
−専門人材の確保などに課題−

国際協力銀行(JBIC)は、わが国製造業の海外事業展開に関するアンケート調査を実施し、このほど発表した。今回の調査は、2017年7月に調査票を発送し、同年7月から9月にかけて回収したもの(対象企業数1,001社、有効回答数602社、有効回答率60.1%)。

■トランプ政権と英EU離脱はマイナスの影響が大
■多角化のための専門人材が不在
■本社機能の移転は増加傾向
17/11/24 【エネルギー・化学】 韓ポスコE&C、エチレンプラント増設を受注
−フィリピンJGサミットから−

韓ポスコE&Cはこのほど、フィリピンのJGサミットが計画するエチレンプラントの増設プロジェクトを受注した。JGサミットは現在、年産32万トンのエチレンプラントを稼働中だが、増設プロジェクトでは年産50万トンを増強し、年産82万トンに拡張する。
17/11/24 【輸送】 日本空港コンサルタンツ、エジプトの国際空港拡張で設計を受注
−日本タイドの円借款案件〜2019年前半に着工か−

日本空港コンサルタンツ(JAC)は、エジプトにおけるボルグ・エル・アラブ(Borg El Arab)国際空港の拡張計画に関するコンサルタント業務を受注した。既存の国際空港において旅客ターミナルの新設などを行う計画について、詳細設計(D/D)の見直し、入札補助、施工監理などを担当する。
17/11/24 【特集】 日系企業の米進出でも実績重ねる米グレイ建設
−IT活用で調達業務を効率化、用地選定から建設まで対応−

米ケンタッキー州に本社を置く、グレイ建設が、日系企業の米国進出に伴うプラント建設を積極的に受注している。2017年8月には、三菱ガス化学がオレゴン州とテキサス州に建設する超純過酸化水素のプラント、同年9月には大日精化工業の米国子会社であるハイテク・カラー社向け化学プラントの鍬入れ式をそれぞれ行った。

■日系企業向けに300件超の実績
■用地選定から対応
■IT活用で効率的な調達管理
17/11/21 【電力】 TPPH、イランでGTCC発電プラントの入札実施へ
−TOYOなどが応札−

イランのTPPH(サーマル・パワー・プラント・ホールディングス)は、イランの首都テヘラン近郊にGTCC(ガスタービン・コンバインド・サイクル)発電プラントの建設を計画しており、近く、入札を実施する。
17/11/21 【エネルギー・化学】 韓サムスンエンジ、サウジJUPC向けEO/EGプラント受注へ
−第3期増設プロジェクト−

韓サムスンエンジニアリングは近く、サウジアラビア基礎産業公社(SABIC)のグループ企業である、ジュベイル・ユナイテッド・ペトロケミカル(JUPC)向けEO/EGプラントの第3期増設プロジェクトを受注する。
17/11/21 【企業団体動向】 メタウォーター、海外事業取り組み動向〜北米・欧州で地盤固め
−オゾナイザー・セラミック膜など高度浄化技術の拡販に注力−

 メタウォーターは、海外事業を成長分野と位置付け、各地の関係会社、提携パートナーとの連携を軸に事業基盤づくりを進めている。同社が現在力を入れる市場は北米地域と欧州地域。M&A(合併・買収)で現地企業の子会社化などを進めており、これら企業の経験やネットワークを活用して、主に公共セクターを対象にオゾナイザー装置やセラミック膜ろ過システムなどの高度浄化処理技術の拡販に取り組んでいる。

■アジア〜ベトナム・カンボジアを重視/ミャンマーも視野
17/11/17 【エネルギー化学】 「LNG2022年問題」に向けてLNGプラントの入札相次ぐ
−千代田、日揮が受注に本腰−

現在、世界的に供給過剰気味なLNGだが、2022〜2023年には需要が供給を上回り供給不足になる見通しだ。LNGプラントの建設には4〜5年を要するため、2018年に発注できないと需要時期に間に合わない可能性があるため、2017年から2018年にかけて、相次いでLNGプラントの入札が実施される。
17/11/17 【電力】 カタール政府、造水・発電設備新設計画で事業権入札手続き開始
−最大で発電2,500MWと海水淡水化130migd−

カタール政府は新たなIWPP(独立系造水・発電事業者)として「ファシリティE」(Facility E)を計画中だ。BOOT(建設・所有・運営・移管)方式の採用により民間資本を導入し、発電(2,000〜2,500MW)と海水淡水化(100〜130migd*)のプラントを新設・運営する。燃料は天然ガスになると見られる。既に事業権入札の事前資格審査(PQ)が2017年9月に締め切られており、日本の商社などが関心を寄せている。
17/11/17 【金属】 インドネシア・銅精錬プロジェクト、千代田が今期中の契約見込む
−2016年3月にEPを契約、コンストラクション契約の行方は?−

インドネシアで米フリーポートマクモラン社の現地法人であるフリーポートインドネシアが計画する銅精錬プラントの建設プロジェクトで、2016年3月に千代田化工建設はEP(エンジニアリング・調達)については契約したものの、C(コンストラクション)の契約はいまだに締結できていない。千代田は今期中の契約を見込むが、現時点では、先行きはまだ見えない。
17/11/14 海外プロジェクト概況−INTERNATIONAL PROJECTS SUMMARY−《電力分野》
東アジア……中国/台湾/モンゴル
東南アジア…ベトナム/カンボジア/ラオス/タイ/マレーシア/フィリピン/インドネシア/ミャンマー
南西アジア…インド/パキスタン/バングラデシュ/スリランカ/ブータン
中 近 東……イラン/イラク/サウジアラビア/クウェート/バーレーン/UAE/オマーン/ヨルダン/トルコ
アフリカ……エジプト/チュニジア/モロッコ/エチオピア/セネガル/シエラレオネ/マリ/ナイジェリア/ルワンダ/コンゴ民主共和国/アンゴラ/ケニア/ウガンダ/タンザニア/モザンビーク/南アフリカ/マラウイ/ザンビア/ボツワナ
北中南米……米国/メキシコ/ホンジュラス/ニカラグア/コスタリカ/キューバ/コロンビア/ブラジル/エクアドル/ウルグアイ/ボリビア/チリ/ガイアナ
大 洋 州……豪州/マーシャル諸島/トンガ
欧  州……英国/アイルランド/フランス/ドイツ/オランダ/スウェーデン/ポーランド/セルビア/ルーマニア
N I S……ロシア/タジキスタン/ウズベキスタン/アゼルバイジャン
17/11/10 【エネルギー・化学】 ペトロナス、マラッカ製油所ディーゼル・ハイドロトリータープロ
−現代建設が最安値−

マレーシアのペトロナスが計画するマレーシアのマラッカ製油所ディーゼル・ハイドロトリーター建設プロジェクトの商談だが、韓・現代建設が1番札を取得し、商談を優位に展開している。
17/11/10 【都市開発】 NEXI、バングラのマタバリ火力発電所・港湾建設事業に保険
−「JICAが港湾拡張で円借款を準備−

日本貿易保険(NEXI)は、バングラデシュのマタバリ超々臨界圧石炭火力発電所・港湾建設事業について、住友商事とIHIの受注部分に対する貿易一般保険の引受を決定した。