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新エネルギー新報 インタビュー記事一覧 2014年

「新エネルギー新報」では、太陽光発電など再生可能エネルギービジネスを手掛けるキーマンに、随時インタビューを行っています。若いアントレプレナーも多く、再生エネの将来を期待させる内容となっています。是非ご一読下さい。

※役職名等は取材時のままです。


掲載日:2014年11月20日号

【くにうみアセットマネジメント 山﨑 養世 代表取締役社長】  

 ◇日本のエコロジー技術が世界で求められる時代

 くにうみアセットマネジメントの山﨑養世代表取締役社長 兼 最高経営責任者(CEO)は、太陽エネルギーの有効活用を進めた循環社会を形成することで、エネルギーや食料、資源問題などの解決を図る「太陽経済」を提唱する。日本企業の有する優れた省エネルギー・エコロジー技術を提供することで、世界的なエネルギー問題の解決に貢献できると訴える。

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くにうみアセットマネジメント 山﨑 養世代表取締役社長

掲載日:2014年11月5日号

【ユーラスエナジーホールディングス 清水 正己社長】  

 ◇発電事業の継続こそが信頼獲得の道

 ユーラスエナジーホールディングスは、日本の風力発電事業の草分け的存在であり、リーディングカンパニーでもある。国内の風力発電導入量は2013年も低い水準となったが、開発に時間の掛かる風力発電が大きく動き出すのはこれから。今後の市場をどう見ているか、清水正己社長に聞いた。

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ユーラスエナジーホールディングス 清水 正己社長

掲載日:2014年8月5日/20日合併号

【レノバ 代表取締役 木南 陽介氏】  

 ◇メガソーラーから再生可能エネルギービジネス拡大

 メガソーラーが全国各地で開発されるなか、レノバが開発するメガソーラーは、スケールの大きさとスピード感が抜きん出ている。2014年から社名を変更して、メガソーラーを足がかりに、再生可能エネルギー電源の開発会社へと指向を明確にした、同社の木南陽介代表取締役に話を聞いた。

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レノバ 代表取締役 木南 陽介氏

掲載日:2014年6月20日号

【プロッツァ 廣瀬 徳藏社長】  

 ◇フィリピンから世界へEV発信

 プロッツァは、2009年に電動二輪の販売を開始、大手家電量販店が扱うようになり、日本で電動二輪の市場を確立した。2012年にはフィリピンにEV製造拠点を設立、3輪のトライシクルを電動化するプロジェクトに参加し、現在は量産体制に入った。廣瀬徳藏社長は、その地域に適ったEVがあり、そのことをフィリピンで示して世界に発信していく考え。

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プロッツァ 廣瀬 徳藏社長

掲載日:2014年3月20日号

【インフォメティス 只野 太郎氏】  

 ◇インフォメティス、クラウド活用の新たなサービス提供

 インフォメティスは、分電盤の電流をセンシングするだけで、各電気機器の使用状況など詳細なデータを得られる技術を活用し、スマートな電力情報を提供するほか、家電機器診断や、ヘルスケア、セキュリティーサービスなど新たなサービスの提供を進める。ファミリーネット・ジャパンなどが実際のサービスを想定したトライアルを4月から開始する。

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インフォメティス 只野 太郎氏

掲載日:2014年2月5日号

【旭化成フェロー 吉野 彰氏】  

 ◇大型LiB普及の課題 −環境・エネルギー分野は技術の掛け算が重要−

 リチウムイオン電池は、その性能で社会を変えた。スマートフォンはリチウムイオン電池無しに成立しない。この電池に対する期待は、自動車産業や社会インフラなどの分野でますます膨らんでいる。しかし、自動車用や定置型の大型電池はまだ普及の初期段階にある。リチウムイオン電池は今後どのような展開を辿るのか。リチウムイオン電池の開発者である旭化成の吉野彰フェローに聞いた。

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旭化成フェロー 吉野 彰氏