 ウェブニュースはこちらから URL:https://nenergy.jp/ |
|
|||||||||||
クローズアップ |
|||||||||||
|
・NTT アノード、系統用蓄電池構築から保守まで一気通貫支援 ３年間で50 億円売上目指す |
|||||||||||
|
・日揮・コスモ・レボ、中部国際空港でＤＨＬへＳＡＦ供給 同港初・貨物便へ初供給、地産地消のＳＡＦ |
|||||||||||
|
・「ASEAN パワーグリッド」の強化が進展 ベトナムはマレーシアとシンガポールに再エネ供給 |
|||||||||||
|
・バイウィル、阪急など関西鉄道３社コンソーシアム取組支援 15 自治体と連携した太陽光発電によるJ- クレ創出事業支援 |
|||||||||||
|
・経産省／国交省、公募占用指針改訂で洋上風力WG 開催 事業者ヒアリングはラウンド１のFIP 転に否定的意見 |
|||||||||||
●太陽光発電
・電源開発、北九州市響灘太陽光発電所が営業運転開始 ・テス、東洋炭素と太陽光発電オンサイトPPA 締結 ・テス、No.143 鹿児島県鹿屋市大浦メガソーラー竣工 ・花王、インドネシアカラワン工場で太陽光発電運用開始 ・高耐圧GaN HEMT 駆動に適した絶縁ゲートドライバＩＣ ・ローム、SiC MOSFET 搭載モジュールがＳＭＡに採用 ・東芝、最新SiC MOSFET チップ搭載パッケージ出荷開始 ・日本ゼオンと三菱電機、太陽電池開発の米企業へ投資●風力発電
・電源開発、新郡山布引高原風力発電所アセス準備書 ・ユーラス、福井国見岳における風力発電環境影響評価書
●水力発電
・三菱総研ＧのMRA、経産省中小水力発電可能性調査採択 ・新エネ財団、中小水力自治体主導案件調査補助先決定 ・豊田市、大野瀬町梨野地区小水力発電事業性評価公募 ・鳥取市、佐治町佐治川水力発電事業性評価委託先公募●地熱発電
・環境省、電源開発の高日向山地熱発電配慮書に意見 ・九電みらいと京セラ、再エネ分野協業へ基本合意書締結●バイオマス
・王子、木質由来糖液・エタノール製造実証プラント竣工●二次電池
・パワーエックス、洋上データセンター向け蓄電池受注 ・関西電力、系統用蓄電池事業のワンストップサービス●電気自動車
・羽田空港、P1・P4 駐車場のＥＶ充電器をリニューアル ・西日本鉄道、国産電気バス１台を九州初として導入 ・レジル、Moplus とＥＶ活用したサービス共同検討覚書や実証 ・豊田通商、車載用電池部品製造の冨士発條を持分法適用会社に ・日産、６代目となる新型「マイクラ」はＥＶで販売 ・日産自動車、実質再エネ100％の電力販売エリア拡大●水素・燃料電池
・名古屋港水素インフラ検証、年1,500 トンポテンシャル ・川崎重工など、国際水素サプライチェーン国内基地着工 ・新コスモス電機、世界初の家庭用電池式水素警報器 ・三浦工業、北条工場内に水素燃料ボイラを設置 ・三菱商事とJOGMEC 出資の米e-Fuel 業者が最終投資決定 ・デンマークEuropean Energy、e- メタノールの供給開始
●ＬＥＤ照明
・東京都板橋区、LED 街路灯の更新事業の委託先を公募 ・ひたちなか市、道路公園照明灯LED 化は岩崎電気Ｇ●その他エネルギー
・酉島製作所、液化アンモニア使用商用サイズポンプ試験 ・古河電工、再エネ地中カーブル保護管用可変式スペーサ ・九州電力、2035 年度に再エネ設備容量10GW 目指す ・オリックス銀行、2025 年度再エネ分野融資500 億円計画プロジェクトリスト
エコファイル
| ・大栄環境、相生市に廃棄物処理施設を建設 | ・泉佐野市田尻町清掃組合、ごみ処理施設発注支援公告 |
| ・中讃広域組合、ごみ処理施設改良は荏原環境プラントＧ | ・岐阜県多治見市など、ごみ処理広域化を検討 |