ピックアップ

全国新工場・プラント計画 2018年版:

 2017 年の日本国内の新工場建設計画やプラント増設計画、跡地情報を県別に分類し表形式で見やすく整理しました。 多様な業種の営業資料にご活用いただける一冊としてご好評をいただいている年鑑本「2018年版 全国新工場・プラント計画」最新版発刊!

ゼネコン別発注案件等を新設!
設備投資動向や立地動向、主要業種の投資動向も詳細に掲載!
巻末には企業名・住所・電話番号を掲載した住所録を掲載!

2018年4月9日発刊
B5判 並製 本文約313頁
本体価格:15,000円+税

新エネルギー新報:

 電力と同様に、熱も再生可能エネルギー由来などの低炭素な手法、あるいはより高効率に得ることが模索されている。熱は調理や空調、融雪など用途が限定され、また長距離の輸送が物理的に難しいなど、電力に比べて使い勝手などの面で課題は多い。だが温暖化対策、また金銭的、さらにはエネルギー安定供給の観点などからも、新たな投資・技術開発などを推進し熱エネルギーを得る方法を模索するメリットは大きい。

AMR アジア・マーケットレヴュー:

 タイ政府によるインフラ開発がいよいよ大きく動き始めようとしている。中核をなすのはチョンブリ県、ラヨン県、チャチェンサオ県の東部3県をターゲットとする東部経済回廊(EEC、Eastern Economic Corridor)開発プロジェクト。4月内に3空港を結ぶ高速鉄道建設の入札が行われる見通しであるほか、ウタパオ国際空港拡張、同空港に隣接する航空機の整備改修センター(MRO)の整備、2つの港湾拡張などの主要案件で年内にも国際入札が実施、契約締結まで進む見通しだ。日本企業は高速鉄道、空港、港湾プロジェクトで応札すると見られる。

ENN エンジニアリング・ネットワーク:

 東南アジア地域は、わが国のプラント・エンジニアリング業界にとって、最重要市場である。地理的にも近く、経済成長を遂げている地域でもある。その経済成長がプロジェクトを牽引するケースも多く、経済成長の持つ安定感が市場の安定感につながっている。ただ、この市場には、日本以外に、韓国、台湾などの中進国に加え、力を付けてきた現地のエンジニアリング企業も参入し、競合が激しい。それでも安定した市場は、わが国のプラント・エンジニアリング産業にとって、無くてはならない。まさしく、見逃せない安定市場である。