ピックアップ

新刊案内:

日本企業のアジア進出動向を国別、業種別に網羅  *5年分のExcelデータ付き
 アジア経済の今と日本企業の進出状況などをまとめるとともに、『アジア・マーケットレヴュー(AMR)』掲載の、2017年度の日本企業のアジア投資案計を国別、業種別に掲載。
 2013年4月~2018年3月分はCD-ROM(エクセルファイル形式)に収録し、パソコン上での多角的なデータ分析ができるようにしました。

2018年7月13日発刊
B5判 並製 本文約410頁
付録:CD-ROM
本体価格:18,000円+税

新刊案内:

需給実績、価格推移がひと目でわかる、「化学ウォッチャー」必携のハンドブック!!
 主要製品の解説や化学・プラント関連略語の解説、主要製品の用途と原料、原単位、価格推移、定修表のほか、エチレンから中間原料、合成樹脂、合成ゴムに至る54品の製造プロセスを図式化、また主要34品目の生産能力については世界ランキングを表記、各メーカーのグローバルな位置関係が把握できます。
2018年6月29日発刊
B6判 ビニールレザー貼り 本文508頁
本体価格:9,000円+税

予約案内:

 長年ご愛顧いただきました隔年刊『フルードパワー工業総覧』を『2018年版産業機械工業年鑑』と改称、内容も従来のフルードパワー機器に加え、モータや直動機器なども含めたモーション(ドライブ)コントロール業界を中心に、そのユーザー業界の情報も盛り込んだ年鑑本としてリニューアル発刊します!


AMR アジア・マーケットレヴュー:

 台湾経済が安定した成長を続けている。同国経済は、2016年1-3月期にGDP成長率マイナス0.84%を記録したのち急回復。足元の2018年1-3月期でも3.04%と堅調に推移している。牽引するのは半導体や液晶関連を中心とした輸出。2017年に前年比13.2%増と急回復し、2018年に入っても2月こそ1.2%減となったものの、1月、3月は2ケタの大幅増が続いている。
 一方で、2018年に入り外資直接投資額(FDI)は一服感が出てきた。とくに2017年に大きく伸びた製造業の投資が 減速している。そのなかで中国、日本およびドイツの3カ国からの投資は急増。とくに日本企業の投資は小売・卸 売および金融・保険といった非製造業を中心に前年同期比で3.4倍に伸長した。

ENN エンジニアリング・ネットワーク:

 日本機械輸出組合の「2017年度海外プラント・エンジニアリング成約実績調査」によれば、同年度の成約実績は対前年度比16.6%減の142.1億ドルとなった。地域別ではアジア、機種別では発電プラントがそれぞれ首位だった。2017年度前半は原油価格がバレルあたり40~50ドル台で推移したが、後半は徐々に値上がりした。こうした状況から、今年度の成約実績の回復が期待される。またわが国のプラント・エンジニアリング産業のグローバル化も進んでいる状況も反映された。

新エネルギー新報:

 各社の中期経営計画を見ると、再生可能エネルギーや電気自動車(EV)といった今後も世界的な拡大が見込まれ る分野の事業展開・投資計画を相次いで盛り込んでいる。そこでは従来より手がける電力供給事業で使用していた 化石燃料からのシフトの取り組みに加えて、再生可能エネルギー事業を活用し新たな事業形態・自社の姿を模索す るケースであったり、新規事業としてこれらの分野に進出を目指す企業も少なくない。また、再生可能エネルギー などの事業展開により、国際連合が提唱する持続可能な開発などへの貢献も各社は意識している。